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最強言語決定戦 | 運営ノート

最強言語決定戦

先日トラブルを起こしたアプリケーションですが、どうにも目が離せないので、リリース後は毎日、アクセスログと睨めっこ。 一方、明日はプレスリリース&お披露目パーティーだそうです。 某OSのごとくプレゼン中に落ちませんように、、、

ところで、このアクセスログが曲者で、サイズが1GB/日もあるのです。 普通に開けばPCは間違いなく即死。 近頃は激痩せさせて100MB/日程度ですが、それでも荷が重い。

こういう時こそ、UNIXならパイプに次ぐパイプで、割と器用に処理できるのですが、現在は手元にUNIXが無い。 『Cygwin』は分からないし、『Cygwin』が分かったとしても、結局、その先が分からない。 というわけで、得意な方へ逃げてしまうわけです。

やっぱり Perl だよなぁ

今回のようなケースにおいては適任ですね。 あっという間に処理してくれるし、容易に細かい分析ができるし、ほとんどメモリは食わないし、言うこと無しです。 それはさておき、日毎にHTTP500の件数が増加しているのは、もうしばらく、秘密にしておきましょうか。。。

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