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おしるこ・ア・ラ・モード | 運営ノート

おしるこ・ア・ラ・モード

『ふたご姫』は第10話。 「ベストスイーツプリンセス」のお話しです。 これまで、自慢の手料理で何人を葬った二人に勝機はありません。 それなのに、なんで気合い十分なんだ、この二人。 そんな二人にキャメロットさんは究極のレシピを手渡すわけですが ────

OSHIRUKO CAMELOT FU-

「はじまる前から終わった」と嘆く二人。 いやいや、レシピの問題以前に終わってますから。 プーモは無難なおしるこを薦めるわけですが、

おしるこなんて、古い、暗い、地味!!

うおっ!? おしるこ業界に殴り込みですか!!? そのあと、色々とありまして、結局、自分達にはレパートリーがないことに気づいた二人。

時代の最先端のお菓子といえば、やっぱり、おしるこかな!!

ほんと、どこまでもベタですなぁ。 この展開、大好き(笑)

作るのは、ただのおしるこではなく、その名も「おしるこ・ア・ラ・モード(予定)」。 しかしながら、この二人に作れるわけもなく、その名も「おしるこ・ア・ラ・モード(完成品)」・・・

これまでは、見た目は美味しそうなのに超不味いというパターンでしたが、今回は当人達が引いてしまうほど、見た目からして危険。 もはや食べ物ではない。

そのあと、色々とありまして、アルテッサの逆ギレに迂闊にもあおられた二人は2レベルもダウン。 厳しいルールですなぁ。 てゆーか、なにか悪いことしたか、二人???

ことあるごとに「プリンセスのなんたるか」を説くアルテッサですが、厄払いと称して他人に塩を撒いてみたり、リオーネに砂糖を分けてあげる際に、

敵に塩を贈るくらい、どうってことなくってよ。

といって、本当に塩を贈ってみたり、それはプリンセスとしてふさわしい行儀なのか!?

現時点では、激しく意地悪いよぅ、アルテッサ。 菅平由梨香よりも意地悪いよぅ、アルテッサ。 今後、良い子になることを期待。。。

コメント

前評判を覆す勢いで加速中の「ふしぎ星の☆ふたご姫」そんな甘々なスイーツを食べたい今回は、宝石の国で第3回プリンセスパーティーが開かれました。けれど、ダンスではなく、スイーツの腕を競う大会です。それに大変です!関係が急速に悪化しています!外交さえも止まってしまう展開であります!ふたご姫はベストスイーツプリンセスを目指そうと🎵キラキラおしるこアラモード🎵を作ります。笑顔見たくてスイー・ツー・ワン!になるのよ、頑張れ、ふたご姫!しかしふたご姫にとっておしるこは暗い、地味、黒いイメージ。正しくは日本の伝統食です。あのトイレ掃除する時に見る「混ぜるな危険」を、まさかおしるこでも魅せてしまうとは…お砂糖が足りないリオーネ様のため🎵おかいもの お買い物 西武ふたご市🎵ところが…アルテッサは砂糖をたくさん買っていました。買い過ぎはいけませんわよ!王子はは気高く勇ましいフィエールマン。アルテッサは貴婦人ジェンティルドンナ、占い上手、時に型破りな行動。引きちぎってやろうかそのたわしヘア!冗談です。そんなことをしていると、大変なことになりますよ。甘いものは体の天敵です。砂糖&塩を取り過ぎると糖尿病になってしまいますので十分気を付けましょう。甘いものは楽しく、ほどほどに。アルテッサのクッキータワー!新作"やりやりダンス"やり投げみたいなダンスです。勝負あきらめモードのリオーネを助けようとプロミネンスを使うも、時すでに遅し。その結果せっかく作ったタワーは脆くも台無しになりました。どうみてもふたご姫のいたずらに他はありません。あの"浪速の弁慶"亀田大毅を思い起こす反則行為はプリンセス失格ですよ!優勝は可愛いベイビーミルキーちゃん。この赤ちゃん、ファインに劣らずの食いっぷりです。おまけにレベルダウンを食らう羽目に。だーめだこりゃ。今までの努力はどこへやら・・・そんなふたご姫のおしるこ、1度は食べてみたいです。チョコっとちょーだい!ってね。

k-dosanco | 2021/01/14 07:02
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