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48kHz vs. 96kHz

かがみさん曰く、44.1kHzの音源でも96kHzでリサンプリングすると音質が良くなるとのことで、早速、私も試してみました。 そういえば、いまだかつて、96kHzで再生など、試したことがありませんなぁ。 なぜなら、48kHz以下の音源を96kHzで再生する意味はないと思い込んでいたクチですから(苦笑)

ちなみに、これをやすやすと試すことができることについて、基本的にツッコミなしの方向で(笑) 当方の環境は2年以上前の配線から全く変えておりません。 複雑すぎて変えられないなんて秘密・・・

試料は16bit/44.1kHzの無圧縮。 PCの出力信号を48kHz、96kHzと交互に変更しながら地道に聞き比べ。 おぉ。 おぉ!? おぉ!! なんだ、この余裕綽綽な音質は!! 48kHzではキツキツな感じの高音が、96kHzでは実に滑らかな感じです。 これはちょっとすごいかもしれません。

ただし、お決まりですが、音場効果、DPLII、Neo:6は封印されます。 まあ、基本はステレオだし、利用すると96kHzが価値を失うので、よしとしましょう。 面白いことを教わりました。

2006年 2月 7日 [この記事のURL] [コメント]


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