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変則型フールプルーフ

実は、以前の「更新が目立たない問題」をいまだに引きずっております。 とりあえず、人間工学と認知心理学の書類へ目を通し、性善説のもとで翻案したフールプルーフの応用が妥当ではないかと考えておりますが、こうして概要を書くだけでも頭が痛い(苦笑)

もう少し、サルでも分かる知恵は無いものかと、単純な語彙で検索したところ、

自分の記事が出てくるorz

The 堂々巡り。 しかしながら、当時の自分は、結構、良い事を書いております。 なるほど。 昔々、同様の問題に直面し、一定の解を導き出して、現在に至るわけですね。

  1. 重要度 高: 更新履歴へ掲示、運営ノートへ掲示、運営ノートからリンク
  2. 重要度 中: 更新履歴へ掲示、運営ノートへ掲示
  3. 重要度 低: 更新履歴へ掲示

結局のところ、ありもので工夫しろということですか。 ただし、前回のケースでは運営ノートへの掲示は無効でした。 原因は、同時刻に2件の記事を公開し、なおかつ、重要な記事を「先発」としたため。 単に運営ノートへ掲示すれば良いというわけではないようです。

読まれる記事は最新の1件のみと認識するのが妥当。 確実に読まれるためには、諸々の公開頻度や日程を上手く調節する必要がある。 「記事の7割は斜め読み」という、とあるレポートが示す通り、重要な記事こそ手短に済ませるべき。

大まかなガイドラインが見えてきました。 また、引き続き、認知心理学から効果的な知恵を会得したいと思います。 下手なユーザビリティを学習するより、遠回りでも、根本を突き詰めた方が何かと強力でしょう。 本業における発言の説得力も得られそう(笑)

2006年 4月 11日 [この記事のURL] [コメント]


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