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大魔獣ヤームル

『ふたご姫』は第34話。 しずくの国の高台でお絵描きのお話し。 相変わらずミルロのお絵描きはハイクオリティ。 ところが、なぜか太陽(おひさまの国)を黒色で描いてしまい、なんだか異様な光景・・・

ヤームル(母親)の拘束さえ無ければ、ミルロは相当なやんちゃ娘であることが判明。 今回はそれを裏付けるサービスシーンが満載。 靴を脱ぎ捨てるシーンなど、ファンなら永久保存モノでしょう(笑) これを観てしまうと、どうして『Gyu!』ではおとなしいのか、理解できません。

アルテッサの意外な弱点。 お絵描きはふたご姫よりも苦手(汗) まあ、弱点のひとつ、ふたつ、ある方が親しみやすいということで。 余談ですが、アルテッサが必死に絵を隠すシーンで、ファインが色恋話を持ち出したのは、設定上、かなり不自然な気がしました。

ブライト&ブウモ、今回の作戦。 あの手この手でヤームルを激怒させてついには大魔獣化、ふしぎ星が震撼!! そこへブライトが登場、ヤームルをなだめて好感度アップ。 想像図が面白すぎですが、そもそも、ヤームルは激怒しても大魔獣化しないため、根本的に作戦失敗(笑)

ブライトが洗剤「PiKa」を持って現われるシーンは壊れてるなぁ。 端から壊れた作品ですが、特に前回あたりから壊れてるなぁ(笑) シェイドが「レジーナ!!」と叫ぶと、どこからともなくレジーナが登場。 そんな設定は知らないorz カッコイイけど壊れてるなぁ。 あぁ、そうか!! 今回は特撮系で統一したのね(爆)

キャメ&ルル嬢は放浪画家とその弟子。 空腹を誤魔化そうとするルル嬢に萌え(;´Д`) 『Gyu!』のエドワルドの中の人がナギ様であることに気付いてしまった今日この頃(苦笑)

2006年 7月 27日 [この記事のURL] [コメント]


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