好き嫌いが激しいMacBook

今さら昨年末の話なんですけどね(汗)

『ZWEI II』の特典サントラが手つかずで、いい加減、MacBookへCDを挿入。 ところが、出来の悪さで定評のあるOSXのディスクのごとく、イヤイヤイヤ～ンと吐き出してしまいます。 何度も出し入れしてようやく読み込めたと思いきや、ノイズやら音飛びやらでとても聞けやしない(;´Д｀)

レッドブック準拠ロゴ入り、正真正銘の「CD-DA」でこの調子・・・ ドライブも寿命かなぁ(T^T) 正攻法では埒が明かないので、Win機でリッピングしてMacBookへ転送。 その過程で原因判明 ────

正常なCDのTOCは単純に収録トラックが並ぶだけです。

一方、件のCDのTOCは収録トラック以外に不純物が混入して、ぶっ壊れてる＼(^o^)／

先に書いたとおり、件のCDは不当表示でない限り「CD-DA」です。 てゆーか、「CCCD」なら記録面を見ればわかるし、規格外とはいえTOCは正常なはず。 件のCDのTOCは明らかに異常。 売り物なら、検品段階ではねられる、完全な不良品(ノД｀)

MacBookが極端に嫌がる以外、ほかに問題はありませんが・・・ いかんせん、手間がかかるわけで、外付けドライブなら解決するかなぁ? 嫌がっているのがどこなのかわかりません。 強いれば読み込むという挙動がハードウェアなのかソフトウェアなのか(￣～￣;)