NTFSの「アクセス日時」はファイルのアイコンにマウスカーソルを乗せてツールチップを表示しただけで更新されるのですね。 全然、知りませんでした(汗)
UNIXライクに古い一時ファイルを自動削除するように『ディクス クリーンアップ』をタスク実行しているのですが、明らかに古いファイルが削除されずに残存することがあります。 そのたびに原因を探るべく問題のファイルの日時などをツールチップで確認していたのが「原因」でした(;´Д`)
プロパティを開くとアウトなのは常識ですが、よもや、こんな落とし穴にハマるとは・・・
2009年 1月 16日 [この記事のURL] [コメント(2件)]
coho | 2009/01/16 11:41
Y.Kumagai | 2009/01/16 12:39
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