ClockRoom

2001年 10月 | 運営ノート

全面対決

『不思議なニンジン畑』でかつてない成功を収めたわけだが、何度も言っているように、これを今後の『エンメモ』制作に反映しなければ意味がない。

現在、私はニンジンで得られたノウハウをもとにエンメモのコードと全面対決をしている、まさにその真っ最中である。 この作業が非常に辛い。 そして地味である。 よくもこんないい加減なコードを書いてくれたものだと、過去の自分に一喝、そして後悔。 しかも、こんなコードがバグもなく動いていることが不思議でしようがない。 時間が許せば1から書き直したいところだが、残念ながらそんな余裕はない。

しかもこの作業、無事に完了しても視覚的変化が全く得られない。 だから地味なのである。 こんな作業を続けているものだから、作業量の割に周りからの評価はかなり低い。 まあ、グラフィック屋さんやイベント屋さんの見た目に明らかな仕事と比べれば、私がやっている仕事などは地味で評価されないのは仕方がない。 しかも、プログラム以外の作業が「脳内ワーク」ともなればことなおさらである。 ただ、悲しいことではあるがそれがプログラマである。 どんなに素晴らしいゲームを作ったところで、結局、評価されるのは映像・音楽・シナリオなどの目に見える部分であり、プログラマなどはその職名すら上がらない。 それがプログラマである。

とはいっても、地味なことばかりではない。 なんといっても、最終的な演出はプログラマの手中にある。 この演出の作業まで駒を進めることができれば、これまでの地味な作業から一転、派手な作業となる。 とりあえず、その作業に手を付けるまでは何を言われようとも我慢である。

結論 「プログラマは自己満足の賜物」

PC組み立て

今日はPCを組んだ。 とはいっても、相変わらず自分のPCではない。 弟のマシンである。 もともと私の現在のPCよりも高性能なPCを使っていたのにもかかわらず、1年わずかでの乗り換え。 ちなみにスペックは「Pentium4 1.6GHz」である。 ほとんどのパーツは前のマシンからの再利用なので、乗り換え費用は7万円足らず。 AthlonよりもCPUが小さいのにクーラがでかい。 ちなみに、珍しくクーラ付けで苦労することはなかった。 それにしてもうらやましいぞ。 一体いつになったら、私は自分のPCを組むことができるのか・・・

本ページを更新するのは久しぶりである。 気がつけばもう10月。 すっかり秋である。 読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋などと、秋は一般的に意欲的な季節とされている。 しかし、今の私は無気力である。 エンメモ、就職、卒論・・・ やることが多すぎてなにもやりたくない。 私の悪いところである。 はっきりいって時間がない。 本来なら、時間があるうちに片っ端から片づけるべきである。 しかし、私の場合、目の前に立ちふさがる壁の大きさに圧倒され、すっかり萎縮してしまう。 そして、困り果てて動けなくなってしまうのである。

そうはいっても、なにもやらないわけにはいかない。 なにかやらないと本当にマズイ。 という訳で、まずはteamSKYから受注した某CGツール用アドインの機能追加。 これは難なく終わった。 このあとさらに、前バージョンとの互換性が完全に失われた自作ライブラリをエンメモに対応させる作業を行なう予定だった。

しかし、邪魔が入った。 家のPC1台が挙動不審に。 復旧作業を手伝う羽目に。 メーカ製のPCなので、いわゆる「リカバリCD」で復旧させればすぐに終わると思っていた。 しかし、このCDが上手く起動しない。 散々、試行錯誤を繰り返したものの、結局、上手くいかない。 仕方がないので、ドライバがすべて揃っていることを確認したのち、WinのCDを使って直接復旧。 おかげで、買った直後よりも調子がいい。 そういえば、私のPCも前回の再セットアップから既に2年近くが経とうとしている。 さすがにそろそろマズイ気がする。 インターネット接続中に突然エクスプローラ(IEではない)が落ちるという実害も出はじめている。 しかし、はっきりいって面倒くさい。 私のPCは周辺機器が多いため、それらの導入が非常に面倒である。 だいいち、今のPCでそれを行なう必要があるのかという疑問もある。 今のPCを使い続けるより、新しいPCを購入したほうが手っ取り早い・・・