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痛恨の一撃 | 運営ノート

痛恨の一撃

今日はteamSKYの定例集会。 相変わらずなにをするわけでもなく1日が過ぎ去っていった。 あんまりいい傾向とはいえないが、まあいいか。 そのうち動き出すだろうと、少し楽観的な私。 転んでもただでは起きないteamSKY・・・いやいや。

それはさておき、メンバーのひとりから「運営ノート」について痛い指摘をされてしまった。 本来、本ページはプログラムの話題を扱うはずだったが、いつのまにかただの日記ページになっているということだ。 自分でもわかっていたがついに指摘されてしまった・・・

そこで、今回は無理矢理プログラム関連の話題をひとつ。 私は現在、2つの言語を学んでいる。 ひとつは「Perl」である。 おそらくこれを勉強したところでCGIを作ることはないとは思うが、まあ、どこかで役に立たないこともないだろう。 ちなみにこれは、週刊ペースのメールマガジンでチマチマ勉強している。 どうやら、書いてるのはプロらしいので信頼はできるが、ループの継続条件を無理に終了条件で説明しているあたりがどうも気になるところである。

そして、もうひとつの言語は今話題の「Java」である。 実はこれは私の意思で勉強しているわけではない。 私が所属する研究室での勉強の一環でおこなっているのだ。 だから、はっきりいって私は乗り気ではない。 理由は簡単。 もうこれ以上半端に言語の知識を増やしたくないのだ。 というのも、私は既に脳の記憶容量に限界を感じている。 新しい言語を憶えようとすると、ほかの言語の文法が混ざってわけがわからなくなるのだ。 しかし、悲しきかな。 これはどうにもキャンセルすることはできない。 おまけに、100枚近くはあろうかという資料まで渡された。 よくこれを作ったものだと感心してしまったが、どちらにしろ、今の私は比較的ブルーである・・・

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