A列車で野望系アトリエ
そろそろティアキンに着手する時期だったんだけど
────
Switch2の抽選販売にうっかり当選(^^;
いつもはこういうの全然当たらないのにね。
こうなるとティアキンはアプデ後のが良いわけで。
しかも時を同じくして、マイニンテンドーストアの結構なポイントが今月で失効とのことで・・・
ネルケのアトリエをはじめた\(^o^)/
仕方ないよ。
不可抗力だよ。
ポイント消化にちょうど良かったんだよ。
ちょうど1年前も似たようなことになってた気がするけど(汗)
アトリエシリーズは大雑把に「ガストのアトリエ」と「コーテクのアトリエ」のふたつがある状況だけど、ネルケはどちらでもない。
錬金術士を雇って経済循環を誘導して石高を増やしていく「コーエーのアトリエ」だね。
時間が溶ける系。
アトリエやりたい人には全くおすすめできないけど、刺さる人にはぶっ刺さると思う。
またヤバいのに手出しちゃったなぁ(;´Д`)
AliceGPT
予告した通り、ChatGPTでアリス絵を生成した話の続きね
────
もうほぼほぼアウトなんよ((;゜Д゜)
正直なところ、具体的にどこがどうアウトなのか言語化できないけど、直感的にあまり表に出して良いものではないと思う(苦笑)
そして、色んなアリス絵を量産してみた結果がこれ・・・
もうちょいマシな用途はないんか!?ヽ(*`Д´)ノ
せっかくなのでアリス絵以外も色々試して気づいたことがひとつ。
なんでなのか人が描いた絵と違って、どの絵も断続的に長期間見続けることができない。
端的に換言すれば、すぐに飽きる。
原因を言語化できれば次に自分で絵を描くときに活かせるんだけど、全くわからん。
全くわからないのでChatGPTに聞いてみよう!
人の心とかないんか・・・
- 絵の中に新しい発見や意外性が少なく、じっくり鑑賞しても目を引き続ける要素があまりない
- 作者が悩んだ跡や工夫した形跡が感じられず、見る側が想像を膨らませる余地が少ない
- 全体がきれいに整理されすぎていて、わずかな違和感や心に引っかかる余韻が生まれにくい
- その絵にしかない独自の個性や、描いた人の感覚や手の動きの温かみが感じにくい
- 最初に綺麗だと感じるインパクトは強いが、時間が経つと深みや味わいが薄くなってしまう
なんとなく説得力ある答えが返ってきたぞ!
いざ自分で絵を描くときに活かすべきポイントは?
- 小さな違和感や偶然を恐れない
- 手直しの痕跡をちょっと残す
- 完璧に整えすぎない
- 自分らしさを隠さない
- じわじわ好きになる絵を目指す
具体的なアドバイスは?
- 仕上げすぎず、少しだけラフな線や塗りをあえて残して、絵に自然な揺らぎや温かみを出す
- 「ここはなぜこうした?」と自分に問いながら描き、迷った跡やこだわりポイントを意識的に絵に刻む
- すべてをきれいにまとめようとせず、一部にわざと強弱やバランスのズレを作ってリズム感を生む
- 参考資料や流行に引っ張られすぎず、自分が本当に好きだと思う形や色を大切に取り入れる
- 「すぐ映える絵」よりも「何度も見たくなる絵」を目指して、時間が経っても魅力が続く工夫をする
言われてみれば確かに、良いなと思う絵は筆跡や塗り残しが結構あったりする。
あれって真似しようと思っても意外と難しいんだよねぇ。
どうしても綺麗にペン入れしたくなる。
てゆーか、あの何気ない筆跡や塗り残しにそんな重要な効果があったのか!?Σ( ̄□ ̄;)
知らないうちに2025Q2さんははかれないno
お約束というかお家芸というか、2025年第1四半期は結局こうなる運命だったのよ。
というわけで、ちゃちゃっと総括
────
- ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います - 第9話が悲惨すぎて超笑ったw
- 日本へようこそエルフさん。 - 夜に見たらダメなやつ(;´Д`)
- いずれ最強の錬金術師? - 既視感はハーレムとともに。
というわけで、ちゃちゃっと2025年第2四半期はこう
────
- 阿波連さんははかれない season2
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 〜そのに〜
- mono
一転して緩いラインナップだなぁ(笑)
タイトル長いアニメ個人的歴代第2位がようやくはじまるよ。
YAIBAをどうしようか迷ったけど、思い出に留めておくことにした。
てゆーか、近年のアニメのスピード感でアニメ化して良いタイトルではないかな(^^;
ところで、スーパーの高カカオチョコレートがルタオのチョコレートよりも高くなってもう買えない(ノД`)