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フィクションという免責 | 運営ノート

フィクションという免責

ジュブナイルなどならともかく、中途半端なフィクションは「フィクション」を謳うことで言い逃れをしているとしか思えません。 というか、その大半は免責が目的でしょうね。 いっそのこと「幻想」と書いて「ファンタジー」と読めばいいのに( ・д・)

なお、この記事はフィクションです。 実在の日記、文書、MD5、SHA-1、H-IIA、人物、神様、仏様、ナギお嬢様、アリス・キャロル、場所、団体、企業、メイド喫茶、事件、現象、政治、経済、福祉、雇用、既得権益、天下り、JASRAC、謎のばんそうこう、思想、言論、宗教、妄想、発熱、咳、鼻水、めまい、幻覚、幻聴、碧いうさぎ、エンドレスな8月、崖の上の船越、聖母たちのララバイ、愛、勇気、希望、そして踏み外した人生の責任力とは一切関係ありません。

コメント

キーワードが多すぎて、逆に記載の無いものとは関連があるように思える罠。もう'*'でいいだろw

るり | 2009/09/06 15:11

その中ににゃーの本音が隠されてるわけか

きむ | 2009/09/06 16:06

ワイルドカードとかwww ナギお嬢様(;´Д`)

Y.Kumagai | 2009/09/06 22:00
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