不良SIMカードをeSIMに変更した費用はいかに
公式の説明は相変わらず、問い合わせの回答が間違いだったというオチもあり得たけど、普通に無償だった(^^;
公式の説明は相変わらず、問い合わせの回答が間違いだったというオチもあり得たけど、普通に無償だった(^^;
Unityのアセットストアのパッケージの保存場所はシステムボリューム。 数十GBのファイルをそんなところに置きたくないと考えるのはユーザーの総意だと思う。 だけど、保存場所の変更方法をググっても伝統的にシンボリックリンクでお茶を濁す方法しか出てこない。 以来、それしか方法がないのだと諦めてた。 ところが、先日AIに同じことを聞いてみたら ────
そのまんまの設定項目があるじゃん!!!ヽ(*`Д´)ノ
なんでシンボリックリンクがデファクトスタンダードみたいになってるの? 以前はそうするしかなかったのかもしれないけどさ。 てゆーか、本当に最近のGoogleは使い物にならないなぁ。 SEOバッキバキにキメた薄っぺらガッカリ系な結果しか出てこない・・・
世間をほんのり賑わせてるドコモ産で製造番号が「GD06」からはじまる不良SIMカード。 どうやら私もつかまされてたようで交換の案内が来た。 ただ、案内によると交換には1週間かかりその内3日間は通信不能になるとのこと。 交換はしたいけど仕事でも使うので3日間の通信不能はちょっと無理だ。 というわけで、以下の点をIIJmioに問い合わせてみた。
まあ、予定なんか聞いたところでどうせ秘密だろうから、はぐらかされるのは百も承知だったけど、一応ね。 そしたら半日後くらいにこんな回答が返ってきた ────
要約すると、
eSIMへの変更も無償ですが、なにか問題でも?( ・д・)?
いやいやいや、全然知らない! 関連文書は全部読んだつもりだけど、どこにもそんなことは微塵も書かれてない! いやまあただ、気になる記述はあるにはある。 関連文書は一貫して「再発行・交換」と表記している。 問い合わせの回答でも、eSIMへの交換は「再発行」ではなく「交換」を選べと案内された。 「再発行」を選ぶとSIMカードの交換(1週間コース)になるとのこと。
なるほど、再発行と交換は別物だと理解したほうが話が早そうだ。 要するに「再発行・交換」は「(SIMカードの)再発行・(eSIMへの)交換」と言いたいのだろうか。 もしそういう意図なのだとしたら、あの文書を正確に読み取れる第三者は、相当な確証バイアスに準じたリテラシー持ちだけではないだろうか(苦笑)
そんなこんなのゴタゴタを経て、それなら早速eSIMへの「交換」を申し込み ────
1分で切り替わった((;゜Д゜)
大袈裟でもなんでもなく、申し込み完了画面が表示されてから本当に1分後にSIMカードが不通に。 同時に「eSIMキャリアアクティベーション」とかいう謎仕組みのプッシュ通知が届いて画面ポチポチしたら開通した。 なにこれこわい(笑)
ちなみに、画面ポチポチする前にSIMカードは抜いたほうがいいです。 抜かずに作業すると同じ電話番号が2回線ある謎状態になるので意味不明すぎて混乱します。 そうです、私はやらかしました(ノД`)