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60秒チャレンジ | 運営ノート

60秒チャレンジ

なんとかサイトの移転は完了して、特に問題なく1週間が過ぎました。 まあ、稀にサーバ負荷を表す503エラーが発生するようですが、そのときはブラウザの更新ボタンを押してください。 それにしても、はじめての経験だったためつながるまでは不安の連続。 DNSリレーだのなんだの、理解するのが大変でした。 インターネットって合理的な構造をしていますね。

ついに出ました『A列車で行こう THE 21ST CENTURY』(アートディンク / 以下、A21)。 デューク・エリントンではないですよ。 鉄道経営シミュレーションゲームです。 しかも、今作はA5以来、数年ぶりのPCシリーズ。 ちなみに、A5はDirectXなどなかった頃に発売された、特定のグラボ向けのWin95用ソフトウェア。 グラボが限定されているため、事実上、A4が最後のPCシリーズであり、それ以来、かなりの期間が空いてしまっている。 PS2へ移行して以来、内容は激変してしまいました。 ぶっちゃけ、今回も全然期待していません。 A5までは鉄道経営を飛び越えて都市建設までできてしまい、シミュレーション“ゲーム”としてはいまだに楽しめます。 最近のはただのシミュレーション。 まあ、期待せずに早く開封したいですね。

久しぶりにマックへ行きました。 注文すると、なぜかトレーに砂時計を。 プレゼント? もらえるの? そうではない。 「60秒チャレンジ」という企画だそうで、素早く商品を揃える試みらしい。 だからといって、それを客に見せびらかすのはいかがなのものかと。 特別なパフォーマンスは間違いなく「今だけ」という印象を与える。 企画が終われば従来の手際にもとどおり? この手の企画は口先だけ決めていればそれで十分。 しかも、あの砂時計、本当に60秒?

GIFの特許、米国では来週で期限切れですね。 延長はしないらしいですが、似たようなことで既に騙されているわけですから、今さら使う気はない。

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