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7ヶ月ぶりの会社

7ヶ月ぶりに会社へ顔を出してきました。 とりあえず、部署の方々へ軽く挨拶。 迷惑かけっぱなしで申し訳ありません。 そして、本題、復職の話へ。

まあまあ、負荷がかからないようにしていただいて、なんとか2月1日から復職という運びで話が進んでいます。 あとは、医師が承認すれば復職決定なのですが、大丈夫なのだろうか?

というのも、完治したわけではない、というより、ほとんど治っていないので、なにが起こるか自分でもわからない。 会社側の配慮についても、はっきりいって、どうにも安心しがたい。 なにかにつけて、無理難題を押し付けて、ずるずると引きずり込むのが会社の本性。

同例を見ていると、大抵、1回目は上手く行かずにとんぼ返り。 とんぼ返りができるなら救われますが、私の場合、復職と同時に休職期限が満了するので、とんぼ返りはできない。 要するにあとがないのです。

7ヶ月ぶりに会社に顔を出して、身体症状が全く表れなかったのは奇跡的。 いつもなら、電話の呼鈴で動悸が起こる。 これなら大丈夫だと思いたいところですが、種を明かすと、「ロンラックス」という精神安定剤がよく効く時間帯を意図的に狙ったのが大きい。 まあ、それはそれで、薬に頼ってでもなんとかします。 やるしかないので。

努力の甲斐もむなしく、再び、どうにも体が言うことを聞かなくなったなら、そのときは潔く諦めて辞退します。 会社にも職業にも縁がなかったということで。 日本の社会自体が自分の体質に合わない気がしてなりませんが。

平穏無事ならよし。 体調が崩れたら辞退。 開き直って気楽に行こうと思います。

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2005年 1月 6日 [この記事のURL] [コメント]


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