ClockRoom

掲載料の図書券 | 運営ノート

掲載料の図書券

図書券が余っているのに、毎度『スクラン』の新刊を現金で購入してしまう、今日この頃。 余っている図書券というのは、ソフトウェアが雑誌に掲載される際に、気前の良い出版社さんから稀にいただける掲載料です。

それはさておき、『スクラン』はどんどん、わけがわからない方向へ。 さすがの私も置いて行かれそうです。 構成はともかく、ネタの面白さは相変わらずなので、あまり考え込まずに楽しむのが吉ということでしょうか。

コメント

名前
内容
送信

※URLを含むコメントはできません。