ティオタイム
『ふたご姫』は第14話。
プーモがキタキタおやじのもとでキタキタ踊りを修行するお話しです。
目を閉じるとそんなお話しなのです。
それにしても、いよいよ、ティオが本格参入してまいりました。
今回は特に好タイムでしたのでメモしておきます。
- 第3話: 失格 / 初出
- 第12話: 未計測 / 崖から転落
- 第13話: 24秒 / リオーネのコスプレ
- 第14話: 13秒 / 桟橋から転落
実は第5話でも登場しますが、台詞無しはノーカウントです。
2006年 3月 1日
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「ふしぎ星の☆ふたご姫」初めての夏。梅雨明けがなかなかこない中、前回のケンカは今回も続きます。ふたご姫のケンカは1回では収まりません。正直ここで引きずっていたら仲間がいなくなるところでした。なぜかプーモ、責任を取り、置手紙と共に修行します。修行はカンフー。ティオ、いつの間に!?ありえねー!と感じたプーモは達人の所を訪れますが、そこには衝撃の事実がありました。なんと達人は30年間も修行していなかったのです。プーモ、気力脱力!気持ち切り替え、修行開始!絶対に負けられない戦いがそこにもある。だからこそ、負け組には入らせない!自虐的特訓は時に命を落とすこともあります。そこへファインが助けを呼びますが、プーモは谷底へ落下してしまいます。生きて帰って来てくれ!1人でも自分の力で困難を乗り越えて見せる!そういう勇気、私も欲しいです。そこにレインと師匠も加わり、腹筋背筋使ってプロミネンス!無事プーモを救出しました。そして3人一緒に仲直りしました。よかったですね。最後にまかせてダンスを踊りました。プロダンサー・ふたご姫ですね。
k-dosanco |
2021/01/14 10:30