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医療費を分析

今度の土曜日は通院日なのですが、1ヶ月分とはいえ、馬鹿にならない費用が掛かるわけです。 ところで、この費用は妥当なのかどうか、前々から疑問でしたので、分析してみました。 幸い、私の通院先の領収書は、医療行為別にポイントが細かく記載されております。

診療費、管理費については実に良心的な費用です。 総合病院なら、20倍の待ち時間、1/3倍の診療時間、2倍の費用が掛かることでしょう。 桁違いに高額なのが「薬価」です。 1ヶ月分とはいえ、恐ろしい数字が記載されております。 しかしながら、薬価は誤魔化せないよなぁ。

一応、調査しましたが問題はなさそうです。 それどころか、依頼せずともジェネリック医薬品(G薬)が処方されていることを、今しがた知った次第です。 CMなどを観た限りでは、依頼しないと処方されない印象でしたが、どうやら、そうではないようです。

調査の過程において、なにより驚いたのは、G薬が存在しない「マイスリー」が1錠50円もすること。 1ヶ月で60錠弱、服用することを考えると、毎月の費用はうなずけます。。。

2006年 4月 20日 [この記事のURL] [コメント]


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