MacBook崩壊日記

やっぱり光学ドライブ逝ったかもしれない＼(^o^)／

大丈夫なディスクは大丈夫なのですが、ダメなディスクはTOCが正常だろうがダメなのです(T^T) 外付けドライブを買おうかしら。 外付けドライブならいまだにROMなWin機と共有できます。 OSXのインストールも問題なさそう。 ただし、Boot Camp はWin側の仕様で無理。 全く関係ないけどw

でもなぁ、新型(MB881J/A)のスペックと価格に驚きました ────

11万円とか安すぎ!!Σ(￣□￣;)

しかも、特に付け足す必要なし。 とはいえ、常識的に考えてあと1年ほど、最低限 Snow Leopard が出るまでは待つべきですよ。 というわけで、さしあたっての不便はiTunesへのCD取り込みだけなので、これをなんとかしましょう。

Win機でリッピングしてMacBookへ転送するわけですが、無線LANでは超遅いorz 有線で直接つなぐなど、高速化の手段は多々ありますが、ふと思い出したのは、USBメモリ。 そういえば、安価で高速で脆弱な記憶媒体があるではないか! 今まで一度も使ったことがないので盲点でした(汗)

転送速度はいくらでも解決できるとして、さらなる問題は取り込み後のタグ入力。 私はCDDBが嫌いなので手作業の手間は変わりません。 とはいえ、トラック番号は自動採番でしたので、これの入力が面倒、かつ、性質上、間違えると非常に厄介です。

どうしたものかと、ふと思い出したのは、AppleScript。 そうだよね。 よくよく考えたら、手作業など不要でした。 AppleScriptへ丸投げして自動採番すればよいではないか( ´∀｀)

こんな感じで延命♪ ところで、最近のMacBookはFireWireがありませんが、ふと思い出したのは、ターゲットディスクモードは使えるのでしょうか? 使えないと、それこそ、移行が面倒ですよ・・・