『のうきん』は折り返し第7巻。 1ヶ月で1巻どころか6巻も読めてしまった。 第4巻にいたっては1日で読めちゃったし(^^; それにしても、どうして1冊千円以上もするのか? その謎を探るべく・・・ではないけど、たまたま遠くの本屋に行かなければならなかったので、ついでに現物を見てきた。
大きい厚いΣ( ̄□ ̄;)
勝手に文庫本サイズだと思い込んでたけど全然違った。 どうりでいくら探しても見つからないわけだ。 そして分厚い。 あんな分厚い本を読んでたのか、全く意識してなかった。 紙の本だと本当に心が折れてたかもしれないし、それ以前に腕がつらかったかもしれない(苦笑)
2019年 11月 24日 [この記事のURL] [コメント]
ずっと品切れだったけどようやく買えた。 10分後に見たらまた品切れてたけど(苦笑) てゆーか、紙の本で買いなおすなんてはっきり言って無駄なこと普通はやらないんだけど超法規的措置ですわ(^^;
2019年 11月 5日 [この記事のURL] [コメント]
1巻あたり1ヶ月以上かかると本気で思ってたけど正味3日くらいで読めてる。 かなり奇跡的でかなり読みやすい。 というわけで、冷やかしからはじまった秋の『のうきん』読書大会はただいま第3巻。 本当にやめられない止まらない ────
タイトルにもある本作の「平均値」はかなりトンデモデタラメ。 アニメだけを見た場合、個人的にはそこが一番モヤっとするけど、原作ではトンデモデタラメな理由を事細かく説明している。 そして、中央値はおろか平均値ですらないとツッコミを入れている。 だから私は勝手に納得した。 本作は「平均値を望んだはずのマイルがトンデモデタラメ平均値に翻弄される物語」なのだと(笑)
ラノベを読むのは20年ぶりくらいだけど、こんなにサクサク読めるモノではなかったはず。 20年間で時代が、世の中が、技術が大きく変化したけど、単なる文章まで変わるものだろうか? いやまあ、これについてはほぼほぼ結論が出ており、ソフト面の変化とハード面の恩恵が大きいと考える。
そんなこんなで「こんなはずではなかった」ことが起きている。 直近の影響は今年の目標・・・
クソゲーが作れないかもしれない((;゜Д゜)
2019年 11月 4日 [この記事のURL] [コメント]