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半分は「非情さ」だった

『フェルガナ』を終えて以来、完全にネタ切れ、どうでもいいお話。 半分はやさしさで出来ていますが売り文句だった某頭痛薬。 現在は眠くなる成分が入っていないを売り文句としています。 はて、ここで違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

私が思う「優しさ」とは、頭痛薬を飲んだらおとなしく寝ていろ、だと思うのです。 ゆえに、眠りを助長する成分も一種の「優しさ」ではないかと。 ところがですよ。 それを含まないとなると、どうしても、以下のように解釈せざるを得ない。

頭痛は抑えるから、引き続き頑張れ

非情ですねぇ。 現代社会の本音ですよ。 ようやく「残りの半分」がわかりました。 成分の半分が頭痛を抑える「優しさ」なら、残りの半分は、眠くならないから引き続き頑張れという「非情さ」でした。 頭痛をこらえてまで頑張るのはやめましょうよ・・・

2005年 8月 6日 [この記事のURL] [コメント]


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