ClockRoom

ブラック・ブライト | 運営ノート

ブラック・ブライト

世界で最も遅い『ふたご姫』レビューも第27話。 ようやく、第2幕「ブライトの憂鬱編」へ突入。

そもそも、宝石の国の管轄が特異であるため、ふしぎ星の異変に関して特に鈍感なのは仕方がありません。 とはいえ、シェイドと比較して完全に引けを取ったこと。 なにより、自身の不覚でプロミネンスが悪の手へ渡ってしまったこと。 責任が重く圧し掛かり塞ぎ込むブライト。 そこへまんまと付け入られ、闇の力で中途半端な悪へと転じてしまいます。 序章はこんなところでしょうか。

独自のプリンセス論を唱え続けてきたアルテッサ。 他国の王城のプリンセスの部屋へ殴り込むという、あり得ない不法侵入、もとい、行動には拍子抜け。 ダメダメじゃん(笑)

シェイドの“レインびいき”はすさまじい。 ファインの場合と比較して扱いが違いすぎ。 優しさは常に一途。 カッコイイけど、頑張れファインorz それにしても、あれ? シェイド様、弱くなりました? 前回のアクションからは想像しかねる不覚が満載。 「怒ると強くなる理論」でしょうか(汗)

ストーリーとは裏腹に、プロミネンスは意外と在庫十分なようで。 ルーチェが壊れたのはプリンセス・グレイスの策略、もとい、試練だったとは。 あっさりと修復。 一本取られました(笑)

コメント

名前
内容
送信

※URLを含むコメントはできません。