赤ずきんが干された件について

ゲマ屋から『赤ずきん』のコーナーが消滅しましたorz 第1クールが終了して、まさに、これからだというのに、なんですか、この仕打ちは!? まがりなりにもスポンサーなのだから、少しは面倒を見てくれると信じていたのに。 最近のブロコはシビアです。 今日び『でじこ』すら粗末な扱いですから(;´Д`)

というわけで『公式ビジュアルブック』の入手は失敗・・・ なんてことは絶対に許されません。 こんなこともあろうかと(?)、通販で押さえております。 既に出荷済みなので、明日、あさってには着荷するでしょう。

本来はゲマ屋で購入、なければ通販の予定でした。 ところが、予約段階で「Amazon」も「楽天ブックス」も在庫切れという、類い稀な状況を目の当たりにして予定変更。 ゲマ屋ポイントは諦めて通販へ鞍替え。 どうやら大正解だったようです。

それにしても、軒並みの在庫切れ。 一体、どうしようかと軽く悩みましたが、やはり、餅は餅屋ということわざが示すとおり、素直に「コナミスタイル」を利用。 どちらにしろ、あとに控えるフィギュアなどでお世話になる予定でしたので、渡りに舟、善は急げです。

ちなみに、今のところ、軒並みの在庫切れは解消した模様。 とんだ、堀越学園・・・ じゃなくて、取り越し苦労でしたとさ(苦笑)

2006年 9月 30日 [この記事のURL] [コメント]


傾向と対策

スパムメールの傾向が見えてきたので対策を施しました。 『SpamAssassin』がメールをスパムと判定するデフォルトの閾値は“5.0”ですが、これを“30.0”へ引き上げ。 ちょっとやそっとのスパム因子ではスパムと判定しないように変更。 一方、スパムと判定されたメールは問答無用、サーバ側で削除。

誤判定による誤削除を避けるのが狙いですが、このままでは閾値が高すぎて絶対にスパムとは判定されません。 そこで、受信したスパムメールの傾向から、ピンポイントでスパム因子のスコアを引き上げ、絶妙な組み合せでスコアが閾値を超えるように調整。

別段、広範囲な調整は行なっておりませんが、平均3件/日を受信する程度まで抑え込むのに成功。 平均50件/日だった以前より格段に改善したと言えます。 受信したスパムメールは超優秀な『Thunderbird』が処分に当たりますので、私はほとんどノータッチで済みます。

誤削除が怖いのなら残しておけば大丈夫? ダメなんです。 なぜなら、残しておくと気になって確認してしまう性格なので、何も施工しないのと変わらないのです(苦笑) 私はスパムから解放されたいのです。

2006年 9月 29日 [この記事のURL] [コメント]


球乗りラーメン

『ふたご姫』は第43話。 タネタネの国のグレイス・ストーンを譲り受けるべくお城へ近付いたところ、タネタネプリンセスが「来てはいけない」と合図。 しかし、ジェスチャーの意味がわからず、声も聞こえない。 構わず距離を詰めたところ、いきなりの対空砲火。 堪らず退散。 さすがは、ふしぎ星で唯一の軍事国家(笑)

毎度のごとく、ブライトへ先手を取られて騙されたキング国王は、ふたご姫がふしぎ星を支配しようとしていると誤解。 キング国王の性格から誤解を解くのは不可能。 仕方がないので自力で探索するさなかでサーカス団を発見。 空中ブランコの失敗がトラウマで飛べなくなったナッチを手伝うのが今回のお話し。

レイン「ふしぎ星一愉快なサーカス芸を考えよう大作戦♪

ファイン「というわけで、私が考えたのは、球乗りラーメン!!

プーモ「そんなことだろうと思ってたでプモ・・・

レイン「球乗りラーメン!? 聞いたこともないわ!! どんな技なの???

プーモ「名前のまんまに決まってるでプモ・・・

ヤバイ・・・ 久しぶりのダブルボケが身に沁みて面白すぎる(;´Д`) というわけで、ファインは「球乗りラーメン」へ挑戦するわけですが、初心者は球乗りすらできるわけもなく・・・ と思いきや、結構な回数を繰り返して、なんとか球乗りをするところまでは上達。 展開が見えました(笑)

失敗を苦にしないふたご姫の姿勢に感化されたナッチはトラウマを振り払うことを決意、特訓開始。 やっぱり(汗) 時を同じくして探索部隊のシェイドとティオが帰還。 なんと、石はサーカス団が所有している!? 以前に褒美としてもらったらしい ────

国宝を褒美として渡すなよ(ノД`)

慌てて団長のもとへ駆けつけたところ、案の定、そこにはブライトの姿が。 ブライトは石を強奪して逃亡。 ブウモはプーモに尻尾を引っ張られて逃亡失敗。 かくして、宿命の対決は火蓋を切る。

我を忘れて完全復活を遂げたナッチは華麗なアクションでブライトから石を奪還!! むむむ、やはり、この作品はアクションが魅力的だと思うです。 炎を召喚して反撃するブライト。 負けじと「ぞうさんシャワー」を召喚して対抗するふたご姫。

超久しぶりにわけわかんないのキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!

てゆーかチャチャネタだし(>▽<)

炎はまもなく鎮火。 ふたご姫の圧勝。 ブライトは退散。 プーモ vs. ブウモの模様はカット(爆) 内容は不詳ですが結果的に両者ともボロボロ。 以前の演芸対決に引き続き、今回も勝敗はお預け・・・

最大の難所と思われたタネタネの国もクリアして残すは、海の国、後回しの月の国、ブライトの手中のしずくの国の3つですか。 お決まりの展開では、うっかり、すべて強奪されたりするんですよねぇ(笑)

2006年 9月 28日 [この記事のURL] [コメント]


7色タッチペン&カードケース

クラブニンテンドー」のポイント交換の景品『7色タッチペン&カードケース』が忘れた頃に届きました。

[挿絵] 7色タッチペン&カードケース - 外側 [挿絵] 7色タッチペン&カードケース - 内側

この手の景品が忘れた頃に届くのは『らき☆すた』でもネタになるほど遅いですねぇ。 任天堂は、まだまだ、早い方らしいですが(笑) パッケージが激しく邪魔なので、以前からカードケースが欲しかったのですが、中途半端なモノばかりで、なかなか、求めるモノは見つからず・・・

これ以上のモノは無いと一目惚れして交換したのが『7色タッチペン&カードケース』というわけです。 ひとつ分のパッケージの大きさで9枚も収納可能な大容量カードケース。 そして ────

使い道が未知数な7色タッチペン(;´Д`)

本体付属の2本すら持て余しているというのに、一体、どうしろと。 私の場合、稀なんですよ、タッチペンの出番が。 唯一、タッチペンが大いに活躍する局面といえば ────

らき☆すた 萌えドリル

なんとなく生き方を間違えている気がする今日この頃・・・ 気のせいだよね(ノ゜▽゜)ノ

2006年 9月 26日 [この記事のURL] [コメント]


しらたまちゃん・ダウン

ついに「しらたまちゃん」の息の根が途絶えました。 記録 ────

というわけで、ただいま充電中。 今度は満充電から使用開始。 本領発揮はこれからなのです(笑)

2006年 9月 25日 [この記事のURL] [コメント(2件)]


愛と勇気のなにがし

というわけで、土曜日朝10時のアニメが頼りないので、金曜日深夜33時のアニメへうつつを抜かしているわけですよ(汗) 超が付くほど好みです(^^)

愛と勇気の女の子パワー

やはり「希望」は省かれます。 「犬」と罵られた狼が「犬じゃねぇ!!」とか、微妙にウケるんだけど(爆) そのうち文句を言わなくなれば完璧です。

愛と勇気のピッグガール

あい・あいらぶーりん♪ たぶん関係ないです。 思い出しただけ(笑)

2006年 9月 25日 [この記事のURL] [コメント]


煮え切らないラスボス

『Gyu!』は第26話。 泣いても笑っても第2クールの最終回。 「プロミンネンスの強奪、陰謀を阻止すべく果敢かつ華麗に立ち向かうシェイド、迫真の展開」くらいの「節目」が欲しいところですが、意外とそれらしい感じのお話しでしたねぇ(笑)

「ハーフバースデイ」などという“ゆる~い”サブタイより期待は全くのゼロ。 ところが、悪者が全容を明かして学園を占拠。 ブライト&シェイド&ファンゴのヒロイックアクション。 しまいにはユニプリの力を奪われるという『Gyu!』では考え得なかった怒涛の展開!!

今回に限ってクローズアップすれば面白い内容でした。 しかしながら、物語である以上は結果よりも「経緯」が重要なのは言わずもがな。 いまひとつ、感情移入ができないのは、全容を把握している視聴者と、何も知らない劇中とのギャップが大きすぎたこと。 それが急に埋められたことが原因と思われます。

悪者は時間を掛けて、まともでわかりやすい、施策を繰り返し、今回へ至るべきでした。 突如登場して「ふはは、私がラスボスだ!」という展開は、まるで、味が染みていない大根。 食えた代物ではない。

「エドワルド編」は次回で完結。 次なる刺客「ビビン編」での起死回生を願いますか。 とはいえ、『無印』すらブウモの登場以来、色んな意味で故障した前例あり。 果たしてどうなることやら(苦笑)

ふたご姫の減点切符: -255点(-60点) / 第26話: -0点(+0点)

2006年 9月 24日 [この記事のURL] [コメント]


ふたご姫☆コンプリート

[挿絵] ふしぎ星の☆ふたご姫 全13巻

疲れました。

2006年 9月 23日 [この記事のURL] [コメント]


スパムメールとの攻防

掲示板スパムもひどいですが、スパムメールは50件/日が当然となり、これまたひどい状況です。 しかしながら、『SpamAssasssin』のベイジアンフィルタが稼動して以来、英文しか来ないのも助けて、エリートへと生まれ変わりました。

従来はすべて受信したうえで『Thunderbird』へ処分を丸投げしておりましたが、ここはSAを信じてスパムと判定されたメールのうち、半分はサーバ側で削除する動作へ変更。 なかなか良い感じですね。 調子に乗って共有ブラックリスト系のスコアを高めに設定したところ ────

全く来なくなりました(笑)

ちょっとやりすぎたかな。 さすがに、まだ、おっかないので、デフォルトの端数を繰り上げる程度で様子見。 これだけでも結構な効果がある模様。 傾向と対策で徐々に調整すれば的確に効果を発揮するでしょう。

2006年 9月 23日 [この記事のURL] [コメント]


片道3時間切符

本当は日付が変わり23日ですが、22日の深夜ということで。 というのも、普段どおりの帰路、普段どおり、快速列車の追い越し待ちで4分停車。 ところが、その追い越し去った快速列車が十数秒後、計り知れない運動エネルギーで人様をお星様へ(ry

4分停車が120分停車へorz

車内すら凍える寒さ。 徒歩は遠すぎる。 バスはない。 現金が皆無でタクシーも無理。 警察が包囲網を敷いているさなか、酒気帯びの迎えを呼ぶわけにも(汗) どうしようもないので待ちました。 DSを持ち歩いていない自分を責めました。

19時前に退社したのに23時過ぎの帰宅。 わけわからん。 鑑識待ちで40分は遅すぎ。 あの辺の管轄は厚別警察署!? それは遠すぎです・・・

野暮用で甲府へ出かけた際、中央本線で人身事故に巻き込まれましたが、「人身事故のメッカ」という汚名にふさわしいスピーディな事後処理。 それに引き換え、やはり、都会と田舎の差でしょうか。

2006年 9月 22日 [この記事のURL] [コメント]


菅平由梨香は寝たきり

『ふたご姫』は第42話。 月の国のグレイス・ストーンを譲り受けるつもりが、病弱なムーンマリア女王が寝たきり状態で人命優先のお話し。 砂漠の老亀の甲羅に生える幻の薬草が手に入れば容態は回復するとのこと。 早速、一行は砂漠へ出かけるが、母親の容態が気になるシェイドはレインへ看病を依頼。 自分ではなくレインが選ばれたことが、何やら腑に落ちないファイン・・・

老亀との攻防。 若亀しか見つからず、休憩しようと、おひさまの国の銘菓「サニードロップ」を並べ始めたファイン。 一刻を争うところだが、ファインの言うとおり、補給も重要。 そういうことならと、口へ入れた瞬間、アルテッサさえ絶賛! 本当に美味しそう(笑)

ドロップをシェイドへ差し出したそのとき、先ほど、並べたドロップをむさぼり食う老亀!? プーモの合図で捕獲開始! ところが、老亀は超素早い!! 罠を仕掛けるなど、色々と試みるが、作戦はすべて失敗。 結局、シェイドが老亀の動きを見切り、負傷しながらも捕獲成功。 観念した老亀から薬草を譲り受けましたとさ。

一行の留守中にシェイド&ブウモ。 グレイス・ストーンの在り処を聞き出すべく、ムーンマリアを無理矢理、目覚めさせようとしたところで、状況を知らないレインと鉢合せ。 無理矢理、目覚めさせると容態が悪化してどうなるかわからないと、レインに諭されブライトは動揺。

追い討ちの言葉を食らい様子がおかしいブライト。 異常に気付き心配するレイン。 一瞬、正気を取り戻したのか、苦しみながらもレインへ応えるブライト。 そこへ薬草組が合流。 怒り狂うシェイド。 動揺のブライト。 あと一歩のところでブウモの誘惑。 ブライトは闇の心へ逆戻り。

薬草を処方してムーンマリアの容態は安定。 しばらく目覚めそうにないため、月の国は後回し。 兄は完全に闇で染まってしまったと嘆くアルテッサ。 レインは先ほどの出来事を伝え、悲観するのはまだ早いと、アルテッサを励ます。 改めて一致団結、事態収拾を誓う一行。

月の国はホームグラウンドなので余裕と思いきや、なかなかどうして、上手く行かない展開は秀逸。 ファインの焦燥、ブライトの動揺、レインの慈悲。 本編は特に進展しませんでしたが、「裏本編」が大きく揺れ動いたお話しではないでしょうか。 どちらも、クライマックス、まっしぐら!!

2006年 9月 21日 [この記事のURL] [コメント]


エレメンタルクローバー

1、2、3、じゅ~すぃ~♪ というわけで(?)、このままでは“アニメレポートブログ”へ転身してしまいそうな今日この頃。 基本的に『赤ずきん』のレポートは省きますが、これだけは言わせて ────

ゆかりん最萌(;´Д`)

なんてこった。 蘭花の場合、キャラがアレなので魅力がわかりませんでしたが、一転、赤ずきんのような可愛いキャラを演じられた日には可愛いすぎて、思わず、ずっきゅ~ん♪

なんてこった。 世界や設定などなど、かなりツボですよ、ずっきゅ~ん♪ 観逃しが1クール未満で済んだのは不幸中の幸いですが、どちらにしろ、DVDの購入は必至です(汗)

なんてこった。 音楽が類い稀なツボですよ、ずっきゅ~ん♪ 舞台を繊細に再現しております。 たった1話を鑑賞しただけで伝わる、ここまで作り込まれたサントラは珍しく、CDの購入も必至です(滝汗) それにしても、聞き覚えのある作風だと思えば、増田俊郎でしたか、やっぱりね。

気のせいだろうか。 過度なリバーブ? 位相のずれ? 所々、若干、音響に違和感。 『チャチャ』から何かとお馴染みの たなかかずや の仕事に狂いは無いと思いますが・・・ 実は「プロロジック」だったりして(笑)

昼間を狙ってプロロジックとして再生。 音場が自然かつ格段に拡大したのは気のせいだろうか(^^; 「プロロジックII」や「Neo:6」の場合、このような拡大はあり得ないうえ、大抵は不自然になります。 本当にプロロジックかも。 勝手に思い込んでおけば、じゅ~すぃ~♪

というわけで、『赤ずきん』関連、お買い物リスト ────

じゅ~すぃ~な予算を組まないとずっきゅ~んなことになりかねないぞ(爆) ・・・意味不明。

2006年 9月 19日 [この記事のURL] [コメント]


Apple×SANYO

「しらたまちゃん」を購入してから1.5ヶ月が経過。 ようやく、電池残量が1目盛だけ減少、残り2目盛となりました。 果たして、以後の展開は早いのか、それとも、変わらぬペースを維持するのか。 後者の場合、単純計算で向こう3ヶ月も持続してしまいます。 さすがにあり得ませんよねぇ(笑) 何が面白いって、一度も充電していない電池なので、満充電した日には青森名物「死ぬまで長生き」しそうな勢い(爆)

2006年 9月 18日 [この記事のURL] [コメント(2件)]


掲示板スパムとの攻防

ひどい日は100件/日を超えてしまいました、掲示板スパム。 なんなのでしょうねぇ。 掲示板のフォームのデータベースが裏世界で共有されているとしか思えません。 1日100件以上のスパムを削除しなければならないと思うと、想像しただけで背筋が凍ります。

当サイトの掲示板はスパムブロックを実装しております。 残念ながら1件だけ突破されてしまいましたが、それ以外は問答無用で破棄された模様(爆) アクセスログは残りますが、掲示板自体はログを残しておりませんので、内容などの詳細はわかりませんが、アクセスログからうかがえる挙動は明らかにスパマーなので、誤判定はないと思われます。

とはいえ、いい加減、ファイル名は変えたほうがいいかも。 追従されるか確認したいし・・・

2006年 9月 18日 [この記事のURL] [コメント]


このままで済むと思うなよ

『Gyu!』は第25話。 前回の続き、ダンスコンテストの本番。 執拗かつ陰湿な悪者から、コンテストとファインの舞台を守るため、自力で孤軍奮闘するレインとプーモのお話し。

脅迫状を無視してコンテストを開催したことを後悔させてやるという悪者。 まてまて。 脅迫状は「コンテストを邪魔するからお楽しみに」という内容のみで、中止を促す文面は存在しない。 度重なる被害妄想が面白おかしい。 さ~て、今回は誰へ憑依して邪魔するのかなぁ♪ 栄えある今回の憑依先は ────

会場Σ( ̄□ ̄;)

グダグダ、ここに極めりorz これはアレだな。 楽しんだもん勝ちだ(ノ゜▽゜)ノ 1番手はエリザベータ達。 「迫り」(昇降装置)が3人を天高く発射!! 思わずレインが発した言葉は・・・

手紙の主の嫌がらせだわ!!

状況と発言のギャップが面白おかしい。 「嫌がらせ」なんて悠長な程度ではありません。 「靴へ画びょう」が限界でしょう。 その気、殺る気、気合い十分(ry てゆーか、早く助けないと3人死にますよ(爆)

アルテッサの悲鳴。 駆け寄るレイン。 思わずソフィーが発した言葉は・・・

大変! アルテッサがメイクしてたら、こんなに面白くなっちゃたわ!!

ソフィーが面白おかしいのは仕様なので大丈夫(笑) アルテッサの顔が靴墨か何かで真っ黒。 最初の「エリザベータ発射」以外は陰湿、執拗な嫌がらせ。 もう少し悪者らしい振る舞いはできないものだろうか。 結局、あっさりとお片付け。 捨て台詞、どうぞ~

このままで済むと思うなよ・・・

今回だけでも10回くらいは言ってませんか(ノД`)

ふたご姫の減点切符: -255点(-60点) / 第25話: -0点(+0点)

2006年 9月 17日 [この記事のURL] [コメント]


400字詰1,300枚

なにげに運営ノートのディレクトリ“/note/”のサイズへ視線を向けると、なんと、1MBを越えておりました(爆) このディレクトリは純粋に文章のみが収納されておりますので、すべて全角と仮定して、おおよそ、400字詰原稿用紙の1,300枚分に相当します。

足掛6年弱とはいえ、製本したなら結構な厚さになりますねぇ(笑) 飽きずに書き続けることができるのは、飽きずに読み続けてくれる方が、存外に多くいるおかげでございます(^^)

2006年 9月 16日 [この記事のURL] [コメント]


後悔先に立たず

『ふたご姫』は第41話。 しずくの国でナルロの世話をするお話し。 グレイス・ストーンを譲り受けるべく、ふたご姫一行はしずくの国を訪ねますが、毎度お馴染み、全く取り合ってもらえません。 やはり、ナルロが「ガビーン」をラーニングしたことで形勢不利(苦笑)

ブライトが現われヤームル女王はブライトへ傾いたが、突然、ナルロが暴れはじめました。 なにかを訴えていることに気づいたヤームルは態度を保留。 ブライトには再三騙されたのに、いまだブライトを信用するか。 騙されすぎだから、しずくの国orz

ヤームルはグレイス・ストーンを取りに出かけます。 パンプ王は人間ドックで不在なので、公務はミルロへ預け、その際、ブライトはナルロの世話を買って出ました。 「ママ」を覚えさせて信用を得る作戦らしいですが、なにをどうしても「ガビーン」としか言わず、苛立つブライト&ブウモ。 しまいにはオムツの交換が必要な事態へ陥りエスケープΣ( ̄□ ̄;)

代わりにふたご姫一行が世話をする羽目に。 オムツの交換は妹の世話で慣れているシェイドがさっさと片付けましたが、すぐさまブライトを追って離脱。 今度はミルクを要求。 アルテッサ製はお口に合わず。 ブゥブゥと文句を言うふたご姫。 「自分でやれ」と諭されたところ、すかさずプーモのツッコミ。

無理でプモ! ナルロ様が危険でプモ!!

そうです。 そのとおりです。 ふたご姫の料理は業務上過失致傷罪です。 というわけで、お助けキャメン、1号、2号、参上!! ミルクの作り方を教わりなんとかクリア。 ひと段落ついたところへ都合よくブライトが現われナルロを連れ去ります。

なんとしても「ママ」と言わせるべく催眠術を試みるが、ナルロへはかからず、隣にいたブウモへかかり放送不可能な事態へ(爆) その間にナルロはヨチヨチ、行方不明。 ようやく発見しましたが、そこは跳ね橋の上。 ヤームルの舟が通航、跳ね橋が上がりナルロは転落。 間一髪、プロミネンスで救出。

この業界においては永遠のグレーゾーンなので、誰も突っ込まないけどさぁ、変身中の時間が実時間と同期しているのであれば、絶対に間に合わないよねぇ。 『チャチャ』とか変身中は隙だらけだし(汗)

一難去ってまた一難。 運河へ突き落とされた船頭が指差す先には、グレイス・ストーンを手にしたブライトの姿が。 まんまと奪い去られてしまいました。 ふたご姫一行を信用するべきだったと、後悔と謝罪。 後悔先に立たず。 以後、消防署員を騙る者から消火器を購入したりしないように(笑)

大丈夫です、きっと奪い返します!!

おかしい。 「奪い返す」はなにかがおかしい。 この場合は「取り返す」のが(ry

2006年 9月 14日 [この記事のURL] [コメント]


白魔道師チャチャ

[挿絵] 白魔道師チャチャ

『FF3』ですが全く進んでおりません。 というのも、本編そっちのけで「8頭身ではないほう」のレフィアたん×白魔道師に激しく萌えいんぐ(;´Д`)

もうねぇ、白魔道師はレフィアたん以外、あり得ませんよ。 逆にレフィアたんは白魔道師と「ねこみみローブ」がチャーミングな導師以外のジョブは決して許されないのです。 てゆーか、全員、竜騎士じゃないとダメとか以外、

絶対にジョブチェンジはしない!!

てゆーか、あのゲームはレフィアたん×導師を拝めれば完全制覇でしょ(笑)

というわけで、なにが「というわけ」なのかよくわかりませんが、ゲームそっちのけでチャチャを「赤魔法使い」から「白魔道師」へジョブチェンジさせてみましたの図(笑) 両手に杖で8回ヒット。 白魔道師だけど召喚魔法も使えます。 怪我を癒すより怪我させるのが得意です。

てゆーか、5ヶ月ぶりのお絵描きです(爆)

Gペンにカビが生えるという、忌々しくマヌケな事態は回避したものの、途中でバテたおかげで超テキトウなのは秘密です(^^; 次のお題は「ねこみみローブ」がチャーミングな「導師」へ萌えな感じでジョブチェンジ!! そんなのいいから、さっさとゲームを進めろや(--;

2006年 9月 11日 [この記事のURL] [コメント(2件)]


い~つの~こと~だか~

『Gyu!』は第24話。 レオタードのファインにひたすら萌えるお話し(爆) ゲフゲフ・・・ 運動能力を買われたファインが、ダンスコンテストで優勝すべく、秘技「プリバウアー」の特訓を受けるお話し。 う~ん、所々、いい場面はありました。 ありましたが、全体的に微妙な内容orz

期待の「プリバウアー」はレモンの兄「プリンス・メロン」に匹敵する出オチ。 触れるべきではないでしょう(汗) 悪者が現われないと思いきや、最後の最後、今回も一般市民へ憑依してテキトウに現われてテキトウに邪魔して終了。 なにそれ。 やっつけ仕事かYO!! 余命3話クオリティ・・・

激しく意味不明なタイミングでなぜか使い魔。 思わずレインが発した言葉は・・・

なぜか使い魔!?

劇中でそれを言ったら負けを認めたも同然(ノД`) それを言わせるくらいなら、今回は次回への布石でとどめて引っ込んでたほうがマシだったと思うです。 え~と、百歩譲って、うん・・・

今回は最低だ(爆)

無理に感想を書くのはやめよう・・・

ふたご姫の減点切符: -255点(-60点) / 第24話: -0点(+0点)

2006年 9月 10日 [この記事のURL] [コメント]


おとぎ銃士 赤ずきん

新聞のテレビ欄を眺めていたところ『Gyu!』の1時間前に赤ずきんという文字が。 これが『チャチャ』ならネタとして最高なのですが、今日び「赤ずきん」といえば『おとぎ銃士 赤ずきん』を指します。 しかしながら、放送開始前の公式情報で北海道は圏外だったため視聴を諦めた記憶が。 ちょうど、放送中の時間でしたのでテレビをポチっとしたところ ────

誰がなんと言おうと『おとぎ銃士 赤ずきん』ですね(ノД`)

え? あれ? 北海道はいつから始まったの? 公式サイト! 公式サイト!!

キー局とシンクロでした、ありがとうございます(ノД`)

いきなり11話も見逃した状態から録画予約orz 必要であればDVDを買えば済むから別にいいか(笑) いや、まて、これ以上、購読(?)を増やすのは自殺行為かと。 いや、まて、てゆーか・・・

HDDの容量が足りません(ノД`)

毎度毎度、容量の問題はうんざりなので、聖域なき構造改革。 『Gyu!』のビットレートを60%OFF(ノД`) 『赤ずきん』は全39話らしいので、この際、心を鬼にして犠牲を払いましょう。 本来ならサクっと増設なり交換なりで済む話なのですがIDEは満員御礼。 48bit LBA も微妙。 PCIも満員御礼(;´Д`)

選択肢は外付けHDDかNAS。 妥当なのはNASですが設置に難あり。 そもそも高価で手が出せない。 外付けHDDについてはコントローラがUSB1.1で使い物にならずorz 謎搭載のFireWireへ懸けてみますか? WinでダメでもMacなら無問題なので全く使えないことはあるまい。

放送時間が気がかりです。

工夫しないと『Gyu!』の録画失敗確率は上昇Σ( ̄□ ̄;) 工夫次第では『赤ずきん』を踏み台に『Gyu!』の録画失敗確率は低減。 というわけで、普段、録画後はスタンバイですが、『赤ずきん』については30分後の『Gyu!』へ備えて継続稼動。 立ち上がりのオーバーヘッドを削減!

そういうわけでどんなわけで、以後、『チャチャ』と書けば『赤ずきんチャチャ』を指しますが、『赤ずきん』と書けば『おとぎ銃士 赤ずきん』を指しますので、ご注意ください(爆)

2006年 9月 9日 [この記事のURL] [コメント]


ゼロ金利解除

ゼロ金利解除の恩恵なのか、貯金の利息が前回の20倍ですΣ( ̄□ ̄;) とはいえ、サンドウィッチと牛乳が買えるか、買えないかorz

2006年 9月 9日 [この記事のURL] [コメント]


メラメラ壊滅の危機!?

[挿絵] 魔法少女リオーネ

『ふたご姫』は第40話。 プーモを餌食にボードラゴンをメラメラ演芸会へ招待(?) ボードラゴンを笑わせることができればグレイス・ストーン。 できなければメラメラの国は壊滅という、史上最悪のロシアンルーレットなお話し。

リオーネのバトントワリングの初動で「魔法少女リオーネ」を妄想(;´Д`) 勝手に盛り上がったのもつかの間、これは、これから始まる悲劇の序曲でした・・・

大丈夫じゃないよ、このアニメ(ノД`)

ここぞとばかりにパロのオンパレード。 肝心のボードラゴンは笑いませんが私は笑い死に寸前(爆) 確認できた元ネタと出演者を列挙してみましょうか。

ブウモの「砂糖水が塩水に」の元ネタがどうしても思い出せません。 誰だったかなぁ? シェイドのヒロシはハマりすぎだから! ヤバイから!! ネタが生々しいし、律義に方言まで再現してるし(笑)

各々の芸に対するボードラゴンの評価は ────

ボードラゴンの言葉はリオーネが翻訳するわけですが、あまりの辛口評価に出演者は泣きながら抗議。

ソフィー「ひどいわリオーネ

ミルロ「そこまで言わなくたって

リオーネ災難。 しかしながら、翻訳する度に見せた妙な身振り。 あの辛口評価にはリオーネの主観も含まれているのではないかと邪推してみる(汗)

自信満々でブライトが登場!!

シェイドはいびきがうるしぇいど

リオーネと仲良くしおーね

ミルロの顔をよくみるろ

アルテッサほいさっさ

最悪のおやじギャグの応酬で現場は興ざめorz

僕の芸が通用しないというのか!?

通用するかボケッヽ(*`Д´)ノ

あ~あ、妹さんが泣いちゃったよ(ノД`) ボードラゴンも超不機嫌。 もはやミューグラムで強制ダンシングやら何でもあり!? 最後はアルテッサの「ガビーン」でボードラゴンは大笑い。 『Gyu!』で伝説化していたのはこれですね。 ナルロも「ガビーン」をラーニングΣ( ̄□ ̄;) しずくの国で騒動の予感(汗)

終始、腹が痛い(笑) やっとこ落ち着いたと思いきや・・・

プリンセス達の入浴シーン(;´Д`)

これぞ無印クオリティ。 ちょっと萌え死んできます(爆)

2006年 9月 7日 [この記事のURL] [コメント]


変化は外見のみ?

『FF3』の展開ってこんなに早かったっけ? という具合に序盤はのん気なものでしたが、やはり、一筋縄では行かないのが『FF3』なのです。 『DS版』での変化は映像や音楽くらいで、ゲームバランスなどは完全移植のような。 はい。 要するに、相変わらずの難易度でいまだ浮遊大陸から離脱することさえできませんorz

2006年 9月 5日 [この記事のURL] [コメント]


悪夢再来

早ければ年末、遅くても来年初夏には発売されるであろう『イース』の新作画像が公開されましたねぇ。 悪夢再来ですか(笑) それよりなにより、え~と、なにかを忘れているような・・・

『フェルガナ』の本体(特典)が未開封だった(ノД`)

あ~あ、もはや取り出すのも面倒な場所へ置いてあるよ。 どうするよ、アレ。 気合い入れてiTunesへ投げ込みますか? その暇があるなら、さっさとYMOのベスト盤を投げ込む作業を済ませたいorz

てゆーか『Zwei!!』の続編はマダー?

2006年 9月 4日 [この記事のURL] [コメント]


お祭りキャンセル

今日まで大丸藤井セントラルは年に一度のお祭り、全館20%OFFでしたが、結局、面倒なのでキャンセル。 休日に札幌へ行くのは面倒。 大通公園の向こう側へ行くのも面倒。 たいした用事があるわけでもなければ、そもそも、去年のお祭りで買いだめたモノがいまだに新品同様(爆)

本当は終業後に寄ることができれば楽なのですが、19時閉店なので午後半休でも取らない限り、どんなに頑張っても間に合いませんorz

2006年 9月 3日 [この記事のURL] [コメント]


2週越しの夢オチ!!?

『Gyu!』は第23話。 前回で退学暫定のふたご姫。 退学猶予制度で孤軍奮闘するが裏目となり減点の一途をたどるお話。 -100ポイントを超えても1日だけ退学猶予が与えられ、その間に-99ポイント以上まで持ちなおせばセーフらしい。

というわけで、街へ繰り出し奉仕活動を行ないますが、その辺のお婆さんへ憑依した悪者が妨害、やることなすこと、すべて減点。 ついに一般市民にまで・・・ 残り4話で御役御免のためなのか・・・

エドワルド必死(;´Д`)

加点のために同行しているのに、どうして減点なのかと、肩を落とすマーチ。 今の今まで「減点が生きがい」という側面しかうかがえなかったマーチの意外な素顔。 よく見ると「ブルーカード」も携行しており、風紀のためなら「加点も生きがい」なのでしょう。

翌朝。 目覚めるや「学園を退学させられる悪夢を見た」というふたご姫 ────

まさか、2週越しの夢オチ!!? Σ( ̄□ ̄;)

すかさずプーモのツッコミ。 夢ではない。 危うく夢オチ、やれやれだ(苦笑) 猶予満了、今度こそ退学決定。 そこへ、ブライト、シェイド、さらに、学園長も加勢して物言い。 ウンチーク像の破壊は無効。 さらに、感激した学園長より特別ボーナス20ポイント!!

23話目にしてはじめての加点(ノД`)

通算-50ポイントまで持ちなおしたのもつかの間、夏休みの宿題を忘れたため10ポイントの減点。 通算-60ポイント。 卒業試験の受験資格獲得まで残り160ポイント。 プリンセスはあきらめない・・・

ふたご姫の減点切符: -255点(-60点) / 第23話: -23点(+70点)

2006年 9月 3日 [この記事のURL] [コメント]


サンライズクオリティ

[挿絵] NERVっぽい

昨日の『ケロロ軍曹』は飛ばしすぎだろ(笑) どうして、回転寿司ネタであそこまで盛り上げられるのか。 ほぼすべての台詞や演出がパロだったため、元ネタを追うのも大変です(汗)

回転寿司屋「キャット空中三回転すし」にて勃発した仁義なき戦い。 大きい大トロ vs. 小さい大トロ。 背景は『ストII』の日本。 やらせはせん。 やらせはせんぞ!! 坊やだからさ。 手の甲に紋章。 ゴッドフィンガー!! 口から光線。 美味いぞぉ!!

色んな意味ですごい。 なにがすごいって、『Gガンダム』と『ミスター味っ子』で監督コンボしてるし(爆) 「キャット空中三回転」とか元ネタが古すぎるしorz BパートはNERVっぽいし( ̄~ ̄;)

2006年 9月 2日 [この記事のURL] [コメント]


掲示板にベイジアン

『SpamAssassin』をはじめ、メールサーバのあたりを操作するさなか、掲示板へSAを実装するという、無茶な考えを起こしてしまいました。 調査したところ、やはり、ひとりは同じことを考える人間がいるようで(^^;

投稿内容をメール形式へ整形してSAへ投げて結果を拾うだけなので、できないことはありませんが、いかんせん、育ちの悪いウチのSAでは全く効果は期待できません。 てゆーか、現在のスパムブロックで95%は防げるので十分と思われ。

2006年 9月 2日 [この記事のURL] [コメント]


超微妙にコミケデビュー!?

ようやく『チャチャ☆アンソロ』を読破しました(遅) 出来が良すぎるあまり、月並な感想で恐縮ですが、このうえなく幸せです!! 内容もさることながら、どうして、皆さん、プロより上手に描けるのか、不思議で仕方がありません。

近頃、色々と手を出しすぎて、全く手が回らない状況なので、くれぐれも、触発されてタスクを増やさぬよう気をつけなければ(苦笑) とても気持が良いので、しばらく、片づけずに手元へ置いておきます(^^)

200X年夏公開の劇場版『赤ずきんチャチャ』はマダー?

で。 編集後記までくまなく目を通したところ「すぺしゃるさんくす」の1人が ────

y.kumagaiさん

はにゃ? 同HNの別人さん? ではないですよねぇ、どう考えても( ̄~ ̄;) すぺしゃるさんくす・・・

なにかやらかしたか、自分(笑)

なにはともあれ ────

祝! 超微妙にコミケデビュー♪

しかも『チャチャ』本!! なにがなんだかサッパリ状況がつかめずオロオロしておりますが、最後の最後にオチまでつけていただいて、本当にありがとうございました(滝汗) 遅ればせながら「すぺしゃるさんくす」の名に恥じぬよう、広報くらいは買って出ないとバチが当たりますね(^^;

2006年 9月 1日 [この記事のURL] [コメント(2件)]