急に冷え込み凍える日もあった9月の出来高 ────
6連休をもってしても「成果なし」はさすがにアレなので、お絵描きを1枚でっちあげましたが、よもや、あの程度で力尽きるとはorz しかも、9月末時点で8枚、借金1枚で効率89%。 サボりすぎたツケが重い(T^T) 10月はハロウィンかぁ・・・
『GA 芸(ry』も『宙まに』も『絶望先生』も『ハヤテ』も終了。 残ったのは『ハガレン』のみ。 果たして、「始まる前から終了www」の呼び声が高い第4四半期の行方は!? ────
始まる前から終了www
なんという絶望的なラインナップ(爆) とかなんとか言いながら、ここのところ秀作が目白押しで、正直、アニメ鑑賞に疲れていたので、内心ほっとしてたりして(^^) 積みDVDを消化する絶好の機会かも。 そんな中、『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』だけは念のため確認が必要な予感♪
ついに混沌鍋やっちゃいましたね(笑) そして、何事もなく終了してしまいましたが・・・
ダヴィん家をやらないだと!!?Σ( ̄□ ̄;)
ちょっと・・・ キサラギの原点・・・ かなり重要な・・・ えぇっ!!?
ほかにも「劇団ノダミキのバドミントン自由型」とか「ナイフ投げのキサラギ」とか「密室フィキサチーフ事件」とか「ノダちゃん断頭刑」とか手付かずのネタがたくさん・・・ あるけど放送できそうにないや(爆)
続きはOVAに期待かな。 来年の4月だけどね( ´∀`)
なにやら評判が良い「Genius Mix」ですが、どこをどうしても、そんなものは存在しない。 そんなこんなで数日後、どういう理由か全くわかりませんが、なにかの拍子で突如出現しました( ´∀`) しかしながら、UIがみんなと違う。 ほかに条件とかあるのかなぁ。 iPod必須とか?
最大化ボタンの仕様を戻してください(ノД`)
Appleが大切にしているユーザビリティの観点においては確かに順当な仕様変更ではありますが、いかんせん、代替の shift + command + M では使いにくいのです(T^T) 慣れるしかないか・・・
今さらですが、購入済みの楽曲が iTunes Plus で再リリースされた場合、アップグレードできるんですね。 今の今まで、全然、知りませんでした(汗) というわけで、早速、20曲ほどアップグレード。 ちゃっかり有料なのが腑に落ちませんが、合計で500円くらいならまあいいや・・・
というわけで、所信表明から1週間 ────
気づいたら「痛壁紙」になりましたの図。 なにこの需要なさすぎな壁紙(爆) てゆーか、結局のところ・・・
「萌え」ってなんだよ(ノД`)
今回、なんとなくわかったのは、「萌え」とは記号的なモノではなく、主観的なモノかもなぁと。 要するに「万人萌え(!?)」は無理! それでは、最小単位である私的にはどうかというと、なにやら、いまひとつ? でもまあ、「主観的なモノ」なら誰かには当たるかもね(^^; 「萌えアリス」への道はなかなかに険しい・・・
まさかの負傷(小指に水ぶくれ)に耐えながら作業中( ̄~ ̄;)
予定どおりペン入れ失敗。 SMAPの『SHAKE』を歌いながら振りまくって復活させたインク云々以前の問題でした。 予定どおり。
お仕事のスケジュールに隙間ができたので今日から6連休♪
あーさん率いる美術部の年間部費5,000円て・・・
なにをどうしろとwww
あの天文部でさえ5万円なのに(ノД`)
今回は3年ぶり(!?)にインクを使うらしいので、インクをかき混ぜる作業中、、、
萌えアリスを描く(`・ω・´)ゞ
時々ですが、抽象クラスを継承すべきか、インターフェースを実装すべきか、疲れているほど大いに悩むことがあります。 というわけで、どのような場合にはどちらが適当なのか調べてみたところ ────
結論なき宗教戦争だらけ\(^o^)/
すっかり忘れておりました。 この手の「黙示録のない術」は術者の持論がコンフリクトして宗教戦争へ発展するのがオチでした。 宗教戦争は持論を押し付けあうだけ。 そこに結論はない・・・ わかっていながら、それでもなお、不毛な戦場跡を探訪してしまいます。
トンデモ論者が面白すぎるから(爆)
そして、貴重な時間を無駄にするのです(;-д-)
血収集車と体内磁場とベルマン卿と月見うどんと炊き込みごはん科と(ry
マフィン喰う奴はみんなマフィアだ!!
無茶苦茶だベルマン卿(爆)
そして、ひと駅前で運休とかΣ( ̄□ ̄;)
田舎のひと駅は歩くと大変なんだぞ。 歩いたけど(ノД`) なんだかもうねぇ、「透けて見えるカメラ」より「透けて見える水着」のが画期的だと思える距離。
ジュブナイルなどならともかく、中途半端なフィクションは「フィクション」を謳うことで言い逃れをしているとしか思えません。 というか、その大半は免責が目的でしょうね。 いっそのこと「幻想」と書いて「ファンタジー」と読めばいいのに( ・д・)
なお、この記事はフィクションです。 実在の日記、文書、MD5、SHA-1、H-IIA、人物、神様、仏様、ナギお嬢様、アリス・キャロル、場所、団体、企業、メイド喫茶、事件、現象、政治、経済、福祉、雇用、既得権益、天下り、JASRAC、謎のばんそうこう、思想、言論、宗教、妄想、発熱、咳、鼻水、めまい、幻覚、幻聴、碧いうさぎ、エンドレスな8月、崖の上の船越、聖母たちのララバイ、愛、勇気、希望、そして踏み外した人生の責任力とは一切関係ありません。
あーさんが魚住を傘で小突く話が省かれて残念だなぁと思いきや、まさか今回のために残していたとは♪ いまだに構成が予測できません。 『GA 芸術科アートデザインクラス』は「このあとどうなるのだろう?」というところで、あえて先を語らないのが特徴的。 妄想し放題なのがいいですね( ´∀`)
追伸。 略したいけど略せない・・・ 『ギャラクシーエンジェル』と混同するから(苦笑)