半年に一度の音源沼ずぶずぶ祭り
Native Instruments社のサマーセールに乗っかってKomplete 15 Ultimate(以下、K 〇〇)を買っちった。
その額なんと
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半額の84,800円也!!!\(^o^)/
おぅふorz
なんか、毎年この時期に高額散財してる気がする。
いや、てゆーか、元の価格がやばすぎだろ。
しかも、MIDIキーボードにバンドルしてたK Selectからのアップグレード優待でコレだからね((;゜Д゜)
実は年明けの時点でK Standardを購入する予算を確保して時機をうかがってたんだけど、いざその時機が到来し、ようやくちゃんと調べたら・・・
Standardだと必要な音色がほぼほぼ入ってない(ノД`)
ほら、私の曲って基本的にアコースティックでシンフォニックなエスニカルでしょ?
知らんって?
でしょうね、私もなに言ってるのかわからん・・・
まあとにかくStandardには入ってないのよ、管弦楽器とか民族楽器とか。
なので、Ultimate以上しか選択肢がなかった。
そして、さすがに意味もなく最上位をMNGする勇気はなかった(汗)
というわけで、3日くらいかけてインストール完了。
音源専用SSDの現状がこちら。
まず埋まることはないと思っていた2TBの限界が近いぞ(^^;
でもまあ、さすがに、これ以上増えることはないっしょ!
ちなみに、Total Studio 4 MAXが無駄になるのが購入判断における最後の懸念点だったけど杞憂だった。
実際に触ってみたら、お互い微妙に足りない部分を示し合わせたかのように補って、ようやく充足するニコイチ的な関係だった。
それに、Total Studioは手放しがたいエフェクトが豊富だしね(^^)
今思うと昔のハードウェア音源って音色のラインナップだけで言ったらコスパ良かったんだなぁ。
まあ、サンプルサイズは片や1.5TB、片や0.000032TBだけどw
物撮りはマニュアル露光がすごく楽という真実に気づいたのはつい最近
というわけで『ギルます』のアリナ嬢。
いつもの「ねんどろいど」ではなく、オプションパーツを全廃して安さと早さに全振りした「ねんどろいど べーしっく」シリーズ。
確かに安いし、アニメ放送終了後わずか3ヶ月で発売というは聞いたことがない。
普通は1年かもっと先で当時の熱などとうに冷めきった頃にようやく来るもの・・・
オプションパーツ全廃も個人的には結構ありがたい。
普通のねんどろは正直面倒くさいし、結局、数ある組み合わせから1パターンしか選ばない。
それなら最初からメーカ厳選の1パターンで十分という結論に至る。
当然、化粧箱も小さい。
ねんどろの箱は今までも小型化してきたが、とうとう60W白熱球の箱くらいになってしまった(笑)
アンプの配線をいじるときなど至近距離にピントが合わない
というわけで、うっかり当選したSwitch2が届いたの図。
既に散々言われ尽くされてるけど、それでも言うよ
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でっけぇ(;´Д`)
TVモードとテーブルモードはいいとして、携帯モードには「スイッチ」できないよね、これ(苦笑)
さて、さくっと・・・でもないけど配線を終えて、いざTVモードで起動・・・
スリープ解除できない(ノД`)
おっかしいなぁ、プロコンのHOMEボタンをいくら押してもスリープ解除できないぞ?
本体のボタンでなら解除できるけどプロコンでの解除がどうしてもできない。
というわけで、ちょっと調べてみたら衝撃の事実が判明
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これまでのコントローラーも引き続き使えます
「Switch 2」は本体に付属の「Joy-Con 2」以外にも、「Switch」向けの「Proコントローラー」や「Joy-Con」などにも対応しています。
※Switch用のJoy-ConやProコントローラーなどのHOMEボタンではSwitch 2 本体をスリープ解除することはできません。
おぅふorz
Cボタン使わないからスルーしたらまさかの地味トラップ。
そういう重要なことはちゃんと周知しとこうよ。
重要だよね?
ユーザー体験変わるよね?
Bluetoothの仕様が変わったのが理由らしいけど、それならそう言っておかないと今のご時世「プロコン2を買わせるためだ!」とか安直な邪推が先に広まっちゃうよね。。。
なお、穴埋めではじめたネルケは現在60時間プレイで未だ中間地点だそうです。
ティアキンはじめられないw