つまらん連休、2日目
今日は通院日。
さすがは超大型連休なだけに、この時期に病院を訪ねる人は少数と見える。
普段よりも遅く行ったのに、普段よりも早く出ることができた。
それにしても、せっかくの連休中に通院とは、ほんと、つまらない。
さて、今日はこの後、何をするかね。
先月あたりから稀に咳が出ていたのですが、偶発的なものだと思い、医師には伝えていませんでした。
ところが、今月の後半あたりから業務の密度が濃くなるにつれ、急激にヤバくなり、どうやら、見事に再発した模様。
ついでに「アモバン」の効果も薄れてきた・・・
というわけで、諸々を申告。
咳症状については「アストミン」が処方されると思いきや、想定外の「濃厚ブロチンコデイン液」が登場。
これって、治療初期の咳症状が最悪だった時に処方された超強力な咳止め。
ただし、臨床副作用がやけに多いのが難点。
前回の処方では副作用は出ませんでしたが、メンヘル剤と混用するとマズイらしい。
今回は見事に混用なので不安。
おまけに“濃厚液”なので自分で薄めなければならない。
液状な時点で面倒な上、カルピスではあるまいし、初めから薄めておいてくれよ、、、
「アモバン」は「マイスリー」へ変更。
メンヘルでは割とポピュラーな眠剤。
「アモバン」と同系列ですが、飲み続けても効果が減衰しないのが特徴。
ちゃんと効くだろうか。
同系列の「アモバン」はよく効いたので大丈夫だと思いますが、自殺の立役者「ハルシオン」が全く効かない体質なので、眠剤は飲んでみないと分からない。。。
いとしのEdy
GW、初日から超暇人モードです。
谷日を有休で埋めなかったのは正解でした。
10日も休んでなにもしなければ、いらぬ後悔をしてしまいますからねぇ。
それ以前に、業務の進行が3週間も遅れているので、休んでいる場合ではない。
はぁ、前代未聞です・・・
今日は自転車を整備。
今年もようやく、自転車が利用できるようになりました。
最低限の整備を済ませたところで、故障したライトと老朽した補助錠を新調するため、ホーマック(北海道に拠点を置くホームセンターの大手)へ。
必要な物を抱えてレジへ向かったところで思い出しました。
ホーマックでは『Edy』が利用できるのでした。
そういえば、Edyカードは持っているけど、利用できるお店がどこにもなくて、いまだかつて利用したことがない。
せっかくだから利用してみればよかった、、、
ていうか、普及が遅すぎる。
カードを発行してからまもなく2年が経とうというのに、そろそろ、利用させてもらえないだろうか。
家電量販店などは既に対応していてもおかしくないのに、ヨドバシもビックも未対応。
利用できるのは、サンクス、ホーマック、札幌地下街ぐらいか。
テレビのCMで観たコカ・コーラのEdy対応自販機にはちょっと感動。
会社に入れてくれないかなぁ。
とりあえず、ローソンさんよ。
『ローソンパス』だのなんだの意味不明な独自規格はいらないから、素直にEdyにも対応してくれ。
それだけでお昼の買い物が格段に楽になるんだ。
セブンイレブンは付近にないからアレだけど、対応してくれるよね。。。
やきそばパンに気をつけろ
コンビニで思わず「やきそばパン」に目を奪われてしまうあたり、「血中きん注濃度」が相当に高くなってきた模様。
ところで、以前に相当な金額の図書券を弟に譲ったはずなのに、引き出しを掘り返したら、まだ、1,000円も残っていました。
一体、掲載料でいくらもらったんだ???
というわけで(というわけでもないのですが)、やっぱり購入してしまいました。
『きん注』の原作新装版。
読む時間はあるのか。
いや、ない。
でも、読む。
バカ。
DVDだとどうしても機動性や索引に難がある。
いざというとき、資料として頼れるのは、やっぱり「漫画様」です。
『きん注』の原作を購入してしまった以上、『だぁ!だぁ!だぁ!』の原作も購入するべきだろうか。
近所の書店で全9巻中8巻が揃っているのを目撃してしまい、悩みまくり。
って、気づいたら少女漫画だらけなんですが、、、
できそこないぱびりおん
産物の陰に副産物あり。
ひとつのモノが作られる過程において、実際には、その数倍のモノが作られては埋められる。
通常の閾値では当然のごとく埋められる、つまり、非公開となるモノをあえて公開してしまおうという、新企画「できそこないぱびりおん」。
「きまぐれ・らぼ」にて開催。
“ぱびりおん”というあたりは万博を意識しましたが、こちらのは無期限です。
勘の鋭い方ならもうお分かりでしょう。
要するに、更新のネタに困り果てた挙句、何でも良いから公開してしまえという、品質よりも更新を最優先した小ずるい企画。
四の五の言ってたら続けられません。
とはいえ、過去に描いたモノなど、埋めてしまうのは惜しい気持ちがあったので、自分としては一挙両得。
閾値は低めですが、一応、程度は保守の指針で。
あのひとはいま
ライブドアとフジテレビの一件はすっかり治まってしまいました。
個人的には面白いほど、当初より可能性大として予測していたそのままの展開に。
ニッポン放送を盾に、あばよくばフジテレビを傘下に。
しかしながら、フジテレビが「高嶺の花」であることは端から分かりきっている。
ならば、いっそ、フジテレビの傘下に。
ライブドアとしてはどちらでも良かったのではないのかと。
その証明が、ライブドアがフジテレビに対して要求した、第三者割当増資の引き受け。
株式総数に対する割合だけで見ると「傘下」と呼ぶには全く足りませんが、それでも相当な割合だと思います。
まずは狙い通りといったところでしょうか。
ところで、何か大事のことを忘れているような・・・
あっ!!
北尾吉孝 CEO, SBI
結局、北尾氏の「大人の解決」とは一体。
見たかったなぁ。
短期間で面白名言を残した人物といえば、かつての森元首相、本件の北尾氏ぐらいなので、色々な意味で残念賞。
ただ、なんとなく、近いうちに再来の悪寒、、、
余談ですが、ライブドアの平均勤続年数は1.5年だそうです。
ウチの会社も辞めては採用の繰り返しですが、上には上がいるもんだ。
「平均」と聞くと平均値が突出したグラフを想像しますが、実際のところ、大体の場合は反比例のようなグラフになるそうです。
要するに、実際は1.5年未満がほとんど。
そんな会社はイヤだ・・・
広告屋対策の効果
掲示板に広告屋対策を施したのは良いとして、肝心の広告屋が来なければ働き損ではないかと思った矢先、ようやく、2名様をご案内。
アクセスログを解析したところ、不正な手順による投稿を検出。
しかしながら、実際には何も書き込まれておらず、先の広告屋対策は一定の効果をあげたわけです。
思った通り、相手が機械だと単純です。
403や404などの否定的な応答はせず、正常な応答で軽く受け流しているため、投稿の失敗には気付きにくいでしょう。
しばらくは・・・
しばらくすると、広告屋がメンテナンスに来たり、第二、第三の広告屋が現われ、いずれは投稿に成功してしまいます。
その際は設定を変更して対抗。
このように、現在は“いたちごっこ”な仕様ですが、目指すは「メンテナンス・フリー」ですよねぇ。
何かスマートで効果的な方法は無いものだろうか。。。
そ~だそ~だクリームソーダ
なんて、のん気に歌っている場合ではない。
帰宅して『きん注』を見て寝る、という毎日。
実はかなりヤバイということに今さら気づいたバカチンな私。
このままではイカンと思い、なんだかんだ1ヶ月ぶりに絵筆をとったのだが、緊急事態発生!!
描けない。
ぼろくそに描けない。
1ヶ月でこんなにも落ちるものか。
参りました。
アレですね。
ハイジに愛想をつかされて思わずクララが立ち上がるくらいの衝撃がない限り、リハビリを途中でやめてはいけません。
というわけで、リハビリ再開と行きたいところですが、現ペースでも『きん注』の消化には2ヶ月を所要。
『きん注』と「リハビリ」を折半すると、単純に『きん注』の消化には4ヶ月を所要。
そうかといって、現在の健康状態では睡眠時間を削るわけにもいかない。
二進も三進もいかないと思わず歌いたくもなるさ。
そ~だそ~だクリームソーダ♪
掲示板、広告屋対策
最近になって、掲示板への広告投稿が頻発。
広告屋のリストに載ってしまったかも。
そんなものが実在するのかどうか、知る由もありませんが。
アクセスログを解析したところ、人間の仕業ではないのか、少なくとも、正規の手順による投稿ではありませんでした。
広告投稿のフィルタリングには以前から関心があり、今回を機に実装を検討。
しかしながら、相手が機械的に投稿しているのであれば、そこまで凝った手を打つ必要はない。
なぜなら、この件に限らず、「機械的な処理」とは、一方的な「仕様変更」に対して臨機応変が利かない、致命的かつ払拭できない弱点を抱えているもの。
というわけで、結局、割とスマートな対策で落ち着きました。
セキュリティの観点から詳しい内容は提示できませんが(言ってみたかっただけ;^^)、相手の弱点を突いて、ころころと「仕様変更」を行なえる機能を追加。
「カモが来たなら仕様変更」という運用で、しばらく様子見。
若干、詰めが甘いかもしれません。
いかんせん、Refererを偽装するような連中ですから、、、
あれはあれで、ゆとり教育
相変わらず『きん注』ネタ。
ていうか、近頃は専ら『きん注』なので。
ちーちゃんの職権濫用がエスカレートする一方で、民主主義には逆らえずにぶっ潰されるさまは、当時をよく表わしているような、全く関係ないような。
「民主主義が懐かしい」って、ヤバイよ、現代。。。
ところで、日曜日が補習日になりかけて、唯一の休日の重要性を訴えたり、土曜日に普通に学校へ通っていたり。
よくよく思い出せば、当時は週休1日制でしたね。
今となっては週休2日制が当たり前なので、非常に懐かしいです。
土曜日が休日になったおかげで、土曜日の分は他の曜日で補完され、午前終業だった水曜日がフルタイムになるなど、かえって大変だった記憶があります。
土曜日は3時限で、そのうち、1時限はLHRだったので、そもそもが休日みたいなものでした。
週休2日制の導入のあたりから、教育制度が狂いはじめたような気がします。
特に「ゆとり教育」については、学習内容を減らして、一体、なんになる。
円周率が3でいいわけないでしょ。
「土曜日平日」は、あれはあれで「ゆとり教育」だったと思う。
さっさと起こして、教えることを教えたら、さっさと帰す。
帰宅後でもまだまだ明るいので、外で遊びまわって、少しは勉強して、さっさと寝る。
あれが一番ですよ、きっと。
ついでに言うと、子供だけに「ゆとり」を与えてもダメ。
親に「ゆとり」がなければ子供は孤立してしまいます。
意味がないどころか、精神衛生上、好ましくありません。
学校に置いておくのがマシです。
本当は、子供に「ゆとり」がないのではなく、大人が無意味に焦っているだけだと感じる、話が逸れすぎた、今日この頃。
はよ~ん
やっぱり、朝のあいさつは「はよ~ん」だよなぁ。
今、学生だったら絶対に、元気よく「はよ~ん」だよ。
しかし、仮にも社会人なので、そうそう楽しくはないのです。
もしも、会社で「はよ~ん」を使ったら。
(脳内シミュレーション中・・・)
ダメだ。
通じないどころか、相手を間違えたら怒られる(笑)
そもそも、通じる相手が社内にいるのだろうか?
同年代前後の特に女子には通じそう。
理屈も何もなく単なる推測だけど、デッドエイジの上下限は14年前の年齢が9歳~14歳の人ではなかろうか。
ニャホハウス
ダメ、無理、面白すぎる!!
「ニャホニャホタマクロー」の初登場の時点で既に大打撃を食らったのに、特番によるしばしの休止を経て、まさか、あんな隠し球を仕掛けてくるとは。
「ニャホハウス」って。
ドメインの整理&放流
サーバの初期ドメイン、「clockroom.net」、趣味で係留中の「petitcharat.net」、メアドはともかくサイトは伏せたい時のカムフラージュ用。
さらに、「crcc」、「messe」、内輪用、CGIの最終確認用など、複数のサブドメイン。
さすがに数が増えてきたので整理しました。
大体はサーバ内のディレクトリの変更と設定の変更で、外面的な変更はありません。
ただ、内輪用とカムフラージュ用はドメインを変更するなど、ちょっと大きな整理も行ないました。
そして、現在、一番の問題は「petitcharat.net」の取り扱い。
とりあえず、1年間係留しましたが、結局、使い道がありませんでした。
そりゃそうだ。
そろそろ更新期限なので、どうしようかと考慮のすえ、一旦、放流を決定。
というわけで、8月には放流されるはずなので、狙っている方はお見逃し無く(笑)
エンメモのタイトルデモ
エンメモのタイトルシーンも活用できないか?
ゲームとの兼ね合い(?)を理由にカットされたわけだけど、せっかく作ったものを活用しない手はあるまい。
(ハンジョアンさん)
こういう件を、いつ消えるかわからない場所で述べられては、参照しづらいではないか。
それはさておき、『エンメモ』にはなぜか「タイトルデモ」が存在します。
本編よりも先に制作した覚えがある。
今思えば、順序がアホですなぁ。
上記の件を掻い摘んで解釈すると、「あれも公開しちゃえばぁ?」ということですか。
実は、ほぼ似たような案件をこちらでも抱いておりました。
ただし、あれをそのまま公開するのではなく、リマスタリングして公開したい考え。
折しも、色々な影響を受けて、映像作品を制作してみたいと思っていたところ。
MIDI特有の音崩れもないしね。
まずは15秒、お次は30秒、お次は・・・と進めていくと、エンメモのタイトルデモはネタとして適役なのです。
道具はFlashでもいいけど、この件では別の道具を使用。
モーショングラフィックスでは質量に限界があるので、より高度な映像制作を目指してみる。
とまあ、絵空事を並べてみたわけですが、現状、道具は使いこなせないし、時間はないし、人手も足りないかもしれない。
動き出すにはしばらくの時間が必要です。
それよりなにより、私にはまず先に「4コマ漫画を描く」という「目先の目標」があるので。。。
Capacity Zero
「きんぎょが空を飛ぶ そんなのアリババ♪」って、懐かしすぎぃ!!
ひとりでニヤニヤしながら堪能中の『きんぎょ注意報!』。
やはり購入して大正解でした。
早期に気が付いてよかったぁ。
ところで、パッケージの裏面には以下の記述が。
収録されている映像は、製作時より長い年月を経ているため、一部お見苦しい個所・お聞き苦しい個所がございます。
「DVDは綺麗」という先入観がありましたが、よくよく考えると、劣化はしないけど、「DVDは綺麗」は間違いですね。
言葉が悪いですが、ソースが汚ければ、DVDでも汚い。
作りなおさない限り綺麗にはならない。
ただし、DVDは劣化しない、不変な媒体。
綺麗なソースは綺麗なまま、汚いソースは汚いまま。
これって、ある意味、優秀だと思いませんか?
端からデジタル工程で製作される昨今のDVD作品と比べれば、『きん注』のDVDは明らかに「見苦しい」し「聞き苦しい」。
しかしながら、それによって「内容」がどうなるわけでもないし、没頭するほど気にならないし、個人的には「趣」さえ感じました。
14年前のソースに、これ以上、何を望みましょう。
DVDが出ただけでも十分。
おまけに、ぶ厚い設定資料付き。
14年前のVHSだと思えばこんなもんでしょう。
(VHSも扱う人によっては馬鹿にできませんがね;^^)
ちょっと待て。
14年前って、いつだ?
『おどるポンポコリン』のブームより少しあとだな。
小学生の上のほうか?
若いな、おい。
そんな過去の小ネタを今でもはっきりと記憶しているというのは、よほど鮮烈だったのでしょう。
実際、今見てもこれは鮮烈です。
ちなみに、DVDは少々値が張りますので、好評発売中の単行本『きんぎょ注意報! 新装版』などはいかがでしょう。
『チャチャ』ほどの大化けはないにせよ、原作も気になりますなぁ。
なお、『きん注』は華麗にラックへ収まりましたが、これをもって、容量がなくなりました。。。
なにげに5周年
そういえば、なにげにウェブサイト開設5周年ですね。
5周年といえば、世間一般では記念の節目。
記念作品でも制作するべきでしょうか。
どうでもいいけど、「周年」と入力すると「執念」と出てきます。
確かに、執念深いですね、このサイト。
そういえば、最後に「きまぐれ・らぼ」を更新して以来、お絵描きが中断していますなぁ。
お遊びが義務と化して辛くなるのがイヤなので、ちょっと休憩のつもりが、早くも2週間が経過。
最近、時間が経つのが早い。
おまけに、なぜだか、動作が鈍りました。
ちょっと前までは、帰宅後、十分な時間があったはずなのに、今はどういうわけか、帰宅時間は変わらないのに、気付けば就寝時間。
おかしいなぁ。
リハビリのリハビリが必要か!?
で、どうする、5執念、じゃなくて、5周年記念、、、
ちなみに、ボイラーは復活、というより、新調しました。
きんぎょ注意報! 発注!!
答えが出ました。
購入します。
ここで購入しておかないと、また、後悔すると思うので。
Amazonは定価で高額だったので、楽天で発注。
楽天だと1万円以上も安い。
あとは、在庫があることを願うばかり。
資金については、貯金の取り扱いに関する自己規約への条項追加を条件に承諾。
貯金額から、クレジットカードの未決済額、有事(病気、怪我など)に備えた毎月の貯蓄額を差し引いても、普及価格帯の乗用車が買える程度の余裕はあるので、客観的には自分が思うほど「文無し」ではないのかな。
ただ、私の場合は「有事」が常に背中合わせ。
油断禁物・・・
きんぎょ注意報! 注意報!!
うげげっ!!
ちょうど1週間前に『きんぎょ注意報!』のDVD-BOXが出たらしい。
いや、今日はエイプリルフールだからネタかもしれない、って、ネタでもなんでもねーよ!!
うわ~ん、全然マークしてなかったぁ!!
ていうか、存在自体を忘れてた、、、
この上なくお金がない現状、4万円という金額が痛いのは言うまでもない。
おまけに、これ以上、DVDを収納する場所がない。
しかしながら「わぴこの元気予報♪」を易々と見過ごせるものか。
ねんがら年中ハレバレ、楽しまなくちゃウソでしょ。
『YAIBA』はなんとか諦めたけど、『きん注』の誘惑は激ヤバ!!
これは悩むなぁ。
この手のレアものは、こうして悩んでいる間に時間切れで入手難に。
なんでもい~からガンバレ、やってみなくちゃわからナイ、かぁ・・・
テレビ東京系列が北海道に進出して間もない頃で、裏番組が『ミスター味っ子』という、今にしても究極の選択。
後半があやふやなので、もう一度、ちゃんと観たい。
というわけで、明日までに答えを出す。。。